创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代


帰ると「家鴨」の話題で盛り上がりました。
通勤途中で見れるはずと家族に指摘されたのですが
私自身長い間その場所で遭遇した経験はなく見間違いなのでは?
と長らく思っていました。

家の鴨(かも)と書いて「アヒル」。
カモでもなくガチョウでもなくサギでもなく「アヒル」。
見かければぜったい間違うわけはなく、飛んでいる鳥類の種類の名前を
判別するのは確かに難しいのですが、
飛ぶことのできない彼らならひと目でわかるはず。
それでも長いあいだ、通勤途中の小川に生息するという
3羽の「アヒル」には一向に遭遇できないでいました。

しかし先日くらいから、心機一転すこし生活リズムを変えようと試みて
いつもより30分早めに家を出るようにしてみると、肩透かしを食らうほど
いとも簡単に3羽の「アヒル」に対面できました。
さらに彼らは野生なのか誰かが飼っているのか謎が深まりました。
次の日も同じ場所で普通に彼らと遭遇。
ちょっと乗り物を止めてよく観察すると水飲み用の入れ物があり
誰かが飼っているというのも判明しました。

人間には興味をひくものは気になるし、気にしないものはまったく
目に入らないという特殊な能力があるというのを改めて実感しました。
絵描きを仕事とする自分にはもっと色々な物が目に入るようにしたい
ものです。

译文尚未完成

👺

鹈之口让二

美术背景负责。 也在做3D数码背景。