高橋です。
高橋もイチゴミルク味が買えなかったくちです。同じ理由で。
40男のなんともいえない壁を感じる今日この頃です。
反面、これぐらいの歳になると社会のこととか少しまじめに考えるようになってきました。資源の再利用とかできることからやっていこうとそういうことです。
たとえば、ペットボトルのふたです。ゴミの分類で簡単にやってしまうと燃えないゴミになってしまうのですが役所なんかにいくと専用の回収ボックスがあったりします。またペットボトルのふたを集めて世界の子供達にポリオワクチンを、という活動もあるようです。ワクチン一回ぶんを確保するためにはペットボトルのふたおよそ800個が必要になります。すごい数です。0,1人分ぐらいでも協力はしたいと思うところ、イチゴミルク味を買いにいくよりは容易そうです。