创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代


秋の空とかけまして。

乙女心ととく。

よっ! そのこころはー?

うつろいやすいものだね。。。どうもわさびです。

絵を描くことと。歌を歌うことってなんか似てるなぁ。。と。とりとめのないことを考えながら、

秋だなぁと秋空にしょーのない想いをはせている今日この頃です。

いや。実際ですね。その類似点は最近とっても重要なことの様な気がしていたりします。

気持ちを込めて描くことと。気持ちを込めて歌うこと。

どちらもうまくやるには。自己満足でなく。その絵や歌の有るべき姿をイメージすることが大事だと思うのです。。。

。。。ちょっと自分でもなに言ってるかよくわからない。。。

とりあえず。なんかとってもいいこと言った気分!

特に「有るべき姿をイメージする」っていうフレーズが我ながらイケてる!!

これぞ。The 自己満足!

。。。。

まぁ。。。その。何にしても。うまく描くことが気持ちいいし、うまく歌うことができればればきもちいい。

うまく描ければ、うまく歌えれば、誰かに喜んでもらえる。誰かに評価してもらえる。

だからこそ、うまく描こうとするし、うまく歌おうとする。。。それはそうなのだけれど。

でも。この循環のしがらみから解き放たれた時!!本当のランナーズ・ハイならぬ!

クリエーターズ・ハイ!!になれるのではないかなと思うわけです。

単に誰かに喜んでもらったり、評価されるためでなく!

何かにこびることなく!

その絵が!

その歌が!

引いてはその作品の有るべき姿を!!!

模索する!!(キマッタ!!)

。。。と。このパッションだけでも伝われば幸いです。

そんな感じで演出としてがんばっていきたいと思います。

译文尚未完成

👺

小川太一

负责演出工作的男孩。