创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代


早くも1月が終わろうとしていますが皆さんあけましておめでとうございます!

今年の正月といえば、凧を上げて独楽をまわして遊んでいたわけではなく、何故かシュークリームを作って過ごしていました。

どうもさわわです。

シュークリームを作っていて思い出すのが忘れもしないシュークリームBD事件。

そう、あれは大学生になって一人暮らしをはじめた初めての冬。

突然、甘いものをおなかいっぱい食べたくなったさわわはふと思い立ち、シュークリームをこさえはじめたのです。

もちろん適当にありものの材料で作ろうとしたわけではありません。

きちんとレシピを見て、材料を用意、計量し、きちんを手順を守って作りました!

順調に生地を練り上げ、カスタードクリームを作り、そしてあとは焼くだけ!!

そしてレシピの準備段階にこうありました。

①オーブンを〇〇℃にあたためておきましょう。

②天板にバターをぬっておきましょう。

③小麦粉をふるっておいてください。

そりゃもう、この順番にかいてあったら天板に、小麦粉を、ふるいますよね?

なにも迷いはぜずに、盛大に。

あ、きっと天板に粉があれば生地がくっつかなくてすむんだ!くらいに思ってましたよ。

さわわは悪くない。

そしてそのまま小麦粉をふるった天板に生地をのせ、いざオーブンに突入。

最初は普通に焼けてました。

ああ、順調順調、生地がふくらんできた、くらいに思っていたのですが、突然ふるった小麦粉に引火。

引火です。

いや、なんか燃えちゃってます。

オーブン内が一面火の海です。

オーブンインザビッグファイヤーです。

だ、だ、だがしかし!

理系学生のさわわは慌てない!

オーブン内の酸素が燃焼しつくされば自然と消火されるはず!

さわわはゆっくりと鎮火するのを待ちました。

そして火が消えて残ったのは黒い何か。

シュークリームとはなんだったのか!

さわわは黒い何かを救出するためオーブンの扉を開きました。

そのとき!!

開けた扉から盛大に噴出す炎。

皆様知っていますか?

これがB(バック)D(ドラフト)現象です。

扉を開けることにより急激に酸素が供給され、急激に炎が吹き上がる火災現場で最も注意すべき事象の一つです。

幸い火傷どや火事に至ることなく無事にすみましたが。

皆さんも十分に気をつけてください!

天板に粉ふるっちゃ駄目!絶対!!

あ、ちなみに今年はきちんとおいしく焼けました。

リベンジ完了です。

译文尚未完成

👺

泽真平

原画やってます。さわわです。 メカと山をこよなく愛する元野生児! 最近はぷにっとした手のしわを描くのが好きです。