创作者☆日记

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THE☆笨蛋日常一代

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革新☆わさび

小川太一2015年04月06日译者: 青色的魔法

大家好,我是わさび。久违地想烧一次饭,大米里却出现蛀虫了。


现在这个时期,会有新人进公司工作,我总会不由得心生感慨。

回想起自己的初心,并对自身重新审视一番。

而且,我会开始认真思考自己的创作,对动画及动画业界有何意义。

继续沉醉于动画创作中,这样真的没问题吗...我会考虑诸如此类的问题。

稍微思考了一下哲学性的问题。(以下是个人看法)我认为动画作为一种媒体形式,充其量就是表现形式上的一种手段,

在动画中探寻泛用性及多样性,将动画的框架抹除掉,保留原始进化的可能性,变革为焕然一新的娱乐方式,优秀又出色的杰作就此诞生!

综上所述,动画中还蕴含着深不见底的可能性!我得出了这样的结论?!

因为各种各样的原因,我也要以不输给新人的气势,努力工作。


どうも、久しぶりにお米を炊こうと思ったら虫がわいてた、わさびです。

この時期、新しい子らが入社してきて何かしら感化されちゃったりします。

初心をおもいだして、自分を見つめなおすわけです。。。

そして、自分のクリエーションがアニメであることの意義を真面目に考えたりします。

アニメという型にハマっているままでいいのだろうかという。。。ありがちな話。

ちょっと哲学チックに考えてみました。(以下ちょっと早口で)個人的にはアニメというメディアフォーマットは、あくまで表現上の一手段であるべきであり、そのことで汎用性と多様性を見出し、アニメという枠を払拭しプリミティブに進化しする可能性を保守し、新しいエンターテイメントへのイノベーションがパワフルでナイスなマスターピースをボーントゥーラブユーなのです!

とゆうわけで、アニメにはまだまだ可能性がある!と結論が出ましたので。?!

そんなこんなで、新人に負けないよう頑張ろうと思う今日このごろです。

小川太一

负责演出工作的男孩。