创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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北之原孝将

负责演出和原画的工作。 喜欢在混合水域钓鱼。


北之原です

釣りに行くにはいい時期になりました。
朝夕の涼しい時が最高です。
これまでは京都の日本海と、そこから福井に少し入ったところに行っていましたが、今年は趣向を変えて兵庫の方を攻めようと思います。
同じく日本海側です。
知らないところで竿を出して魚を探すのが楽しいのです、でも計画中が一番面白いのかもしれません。

あのあたり温泉街が有名で、町並みも楽しめそうです。


北之原です
暖かくなりました。毎朝通りがかる池の生き物が元気です。
たまにしか見ないヌートリアが行列で泳いでいます。行列と言っても数匹ですが。
夜、川面に、数体分のV字型の引き波が隠密行動のように静かに進んで行きます。
何をしているのでしょうか。

同じ場所で先日、鯰(なまず)を見ました、なぜか見つけると嬉しい魚です。


北之原です

そろそろ釣りに行きます。鮎の遡上が始まっていて、それを捕食する大きな魚も海から川に入ってきているはずです。毎年この時期を楽しみにしています。

その時、良く行く川の一つに福井県の北川があります。

ここからそう遠くないのですが水質の良い川です。
いつも一級河川の水質ランキング上位にいます。

この間、魚がのぼりやすい川づくり推進モデルとなっていると書いてあるのを見ました。

私的には、かなり萌える設定です。


北之原です
春がきます、釣りシーズンが始まります。
冬季を耐え忍び、ようやく開幕です。
今年は兵庫県の日本海へ流れる川の河口へ行きたいと思っています。
前から気になっていたのですが、少し遠いので足踏みしていました。
私は、行ったことが無い場所を写真等で見ていると妄想を膨らませてしまいます。
たいていは根拠の無い期待は否定されますが、新たな発見に心打たれることも有ります。
高知県、福井県にも釣りをしてみたい川があって、妄想を確かめに行きたいです。
今年から実行して行きます。
先ずは近場の兵庫県からです。


北之原です
先日テレビ番組で、キーウィの話が出ていました。
フルーツの方で無く、ニュージーランド国鳥の飛ばない鳥キーウィです。
天敵が少なかった為飛べなくなったそうですが、独自の進化を遂げて個性的です。口ばしの先に付いた鼻の穴。体は鶏と同じくらいなのに卵は6倍位。飛ばなくて良いので大きくなったそうです。鳴き声は名前の通りキューウィーでした。
ニュージーランドの方は自分のことをキーウィだと表現するそうで、自分は唯一無二の存在であるとの表現だそうです。
国民に愛されている国鳥でした。