创作者☆日记

我是高桥。

高桥现在来往于AnimationDo。从京都的家到那里单程耗时1小时15分钟，而坐电车则用时1小时左右。平时上班耗时仅需五分钟，因此没必要坐电车。难得乘坐这么长时间的电车，可以读一下平时没时间读的书了。早晚乘坐拥挤不堪的电车，说不定是自学生时代以来的第一次。有种既奇妙又新鲜的感觉。

前几天，我出门上班坐电车时，有外国人询问换线的事情。他似乎是想去四条。我运用零碎的英语和不知怎的变得生硬的日语，告诉他换乘的下站点以及乘坐特别快车。费了一番功夫，他总算是明白我的意思了。这件事证明了只要热情亲切地对待人，完全不用担心语言障碍问题。尽管放马过来吧。

我是高桥。

今天是8月月末。也就是说，夏天要结束了呢。不知道从什么时候开始，“今年的夏天也是什么都没做啊。”成了一句固定台词，不过仔细想想其实每年我都有好好地享受夏天。这个夏天做了什么，那个夏天做了什么，每年的夏天我都记得非常清楚。无所事事的夏日回忆自然是不存在的。所以与其受主观的印象影响而意志消沉，今年夏天我决定制定明确的计划。8月份我要去岐阜城和梅野小路的蒸汽火车头展览馆游玩。虽然活动没什么夏天的感觉，我对此毫不在意。岐阜城是我参观完各务原航空博物馆后顺路去的。我在炎热的8月上旬还做出了爬山城这种无谋的举动（虽然是坐缆车）。天下布武（日本战国时代大名织田信长提出的政治理论。通常被解释成“以武力取得天下”。此处可理解为天气非常炎热），切身感受到酷热。

我在上周去了梅野小路蒸汽火车头展览馆。展览馆从昨天开始将闭馆一段时间，明年将作为铁道展览馆重新开业。虽然可以等到明年升级完成再来参观，不过我就是想参观现在的蒸汽火车头展览馆。这里的天气确实很热，不过随着盂兰盆节结束，站在树荫下开始感受到秋天的气息了。说不定是因为临近闭馆，所以产生这种（秋天气息）感觉吧。来参观的人非常多。

现在是傍晚6点半，窗外的天空逐渐变得昏暗。就我而言，很多时候是从日落时分感受到季节的变化。为逝去的夏天干杯，我打开了保健饮料的盖子。

我是高桥。

最近，我游览了奈良东大寺、滋贺比叡山延历寺、和歌山根来寺。最近并没有掀起了佛教热的风潮，只是我心血来潮所以就去了。硬要说一个原因的话，我很喜欢木制建筑。

游览寺庙就是在游览国宝。

上次去东大寺已经是小学时的事情了，延历寺、根来寺都是第一次。无论哪一座寺庙都很棒，不过个人最推荐的还是根来寺的高塔。（纯粹是因为自己喜欢木制建筑）亲眼见识到（高塔）所带来的迫力，这是照片所不能比拟的。我非常感动。如此非凡的建筑物，完全出乎我的意料之外。

我希望再来这里游玩。

啊，不过夏天的时候我更推荐比叡山，那地方非常凉快。

高橋です。
三週間ほど前あるお店に入りました。そこのお店の軒先には燕が巣を作っていて、また、軒が低いものですからヒナがぴーちくぱーちくやっているのがよく見えました。５～６羽いたのですが１羽だけあきらかに小さいのがいて一番隅で頭がたまに出てくる程度。ずーっと見ていると真ん中のデカいのがエサをひょいひょい食べていましたが、小さいのはなかなかもらえない。どうも親が近づいてきた時にぴーちくやるタイミングが遅い。１０分ぐらい見ていた中でなんとか１回もらえたのでホッとしましたが、その後どうなったのでしょうか。先週同じ店に寄った時には巣は空になっていました。どうか巣立って元気に飛び回っていてくれていることを願います。

高橋です。名古屋にありますリニア鉄道館に行ってまいりました。

鉄道好きにはたまらない場所でしょうが、そうでなくても充分楽しめます。新幹線に触れられる場所というのはそうそうあるものではありません。０系の運転台にも上がらせていただきました。かつてのシティライナー１１７系の中でお弁当も食べさせていただきました。(こちらは休憩用に屋外に開放されているもの。他の展示車両では飲食できません)

で、せっかく名古屋に来たのだから名古屋城ぐらいは見て帰らねば、と名古屋城へ。城好きでありながら名古屋城に行っていないというのはありえませんから。姫路や熊本ほど複雑ではないし、大坂ほどにはすべての堀が広いわけではないと感じましたが、なるほど、徳川の自信を感じさせるなと思いました。

ただ、天守がでかい。数値でみると昭和の大阪城とあまり差はなさそうですが、でかい。これが名古屋城たる所以なのだなと思いました。(城好きにはわかるはず)