创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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高桥博行

入社20多年。 主要负责原画和作画监督的工作。 兴趣是到处闲逛。

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冷静☆高橋

高桥博行2012年12月26日

第3006バカ
高橋です。
先日、会社帰りに駅に行くと、改札前に財布が落ちておりました。あまりに見事に落ちているので何かのトラップかと思ったぐらいであります。
時間も遅かったので駅員はもういないし、交番は遠いうえに雨も降っている。

「一度家に帰って車で交番に出向こうか…でも人様の物を持って自分家に向かうのもな」とか「ここで財布を持って立ってれば持ち主が現れるか…明日の朝まで本人が気付か無かったら来ないじゃん」とか一人で悶々としているとスタッフが通りかかったので相談すると「ここに呼び出しインターホンがありますよ。」と教えてくれました。
結局指示通りに駅に預ける事ができ、事なきをえたので..
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秋☆高橋

高桥博行2012年10月30日

第2969ばか

高橋です。
えー、秋になって腰をいためてはましになり、また腰をいためております。
かなりぷちぎっくりが慢性化してきているもようです。左側が痛いので車のクラッチを踏むのも一苦労であります。運動不足もここに極まってしまった感もありなんとかしたいのでありますが、数年前はその運動をしていて腰を痛めた事もあります。うぅ、どうしようもないのか‥。

前日の西屋氏と同じく原画中です。原画はやっぱり楽しいので好きですね。

第2950バカ

高橋です。
はやいものでもう10月、今年もあと3ヶ月ですか。早い早い。
ここ2週間ぐらいでめっきり涼しくもなりました。
で、この季節の変わり目にプチぎっくり腰。けっこう痛い、不便。
高橋はこれまで大きいぎっくり腰を2回ほどやっておりますが、今回違うのは
これだというきっかけが無い事。過去2回は椅子から立ち上がった時、
野球のゴロを拾い上げた時と「あ、今やっちゃった!」というのがあったのに対してこれだというのが無いのです。
なんとなく腰がいたくなってきて数日めに症状がピークになり、「あれ?、これはぎっくりの時と同じだぞ」といった具合。
ん〜、だから季節の変わり目..

第2931バカ


高橋です。
えー、そうですか、夏も終わってしまいましたか。
今年は引越し後初めて自宅の部屋から宇治の花火大会を見ました。
部屋の窓から打ち上げ場までその距離およそ数百メートル、部屋の窓いっぱいに広がる花火は実に壮観でありました。一等地といってよいでしょう。
そうですか、そんな夏も終わってしまったのですね。
祇園祭りに行き、カブトムシをつかまえ、かき氷を食べ歩き、
数年ぶりにエアコンを導入した夏も終わってしまったというのですね。
本来ならば「今年の夏も何もなかった…。」という予定でしたが、
うん、なんかいっぱい思い出ができました。ありがとうございました。
..
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立秋☆高橋

高桥博行2012年08月08日

2912ばか


高橋です。夏も半分ぐらいは過ぎたのでしょうか、昨日が立秋ということで暦の上ではもう秋なのですね。まったくそんな感じがしませんけど。

ここ30年ほど8月の終わりには「今年の夏も何も無かった…」というセリフを何かあろうが無かろうが吐く事が毎年のことでした。(とどのつまり物心ついてからずっと言っているのですが)
今年はどうかといいますと、京都に来て21年目にして初めて祇園祭にいきましたな。行ったといっても宵々山だったのですが、正直なところあなどっていました。白状しますと、別件で夕刻に四条に行く予定でしたので「よりによってこんな日にここにくる羽目になろうとは…」とすら思っており..