创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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高桥博行

入社20多年。 主要负责原画和作画监督的工作。 兴趣是到处闲逛。


高橋です。

高橋は何を隠そう最近腰の状態がすこぶる調子が良いのです。申し遅れました、高橋はここ十数年慢性的な腰痛に悩まされていたのです。昨年夏から秋にかけては腰痛にプラスしてピリピリした痛みにも悩まされ、さすがに本格的に医療機関にお世話にならなければならぬか‥と思っていた矢先に歩き始めました、一日一万歩。昨年暮れにもこの場で書かせていただいたのですが、まだ一日も欠かさず続けているのです、一日一万歩。最近は昼休みも遠回りして昼食を買いに出かける、隣駅から歩いて帰宅、または全部歩いて帰る、外出できない日は家で一万歩の足踏み、等々スマホの万歩計でとにかく一日一万歩をめざすのです。なぜ頑なに一万歩にこだわるかといいますと、切りがいいというのと休んだりしてしまうと自分に弱い高橋はズルズルと負けてしまうに決まっているからです。最初は今日は雨だからとか外出できないからが理由だったとしても、春になるころには「花粉がひどいから今日は休もう」になり、そのうち「6月だから」とかよくわからない理由で休むに決まっているのです。年が明けて今のところ腰痛しらず、なんとしても続けていかなくてはと思う次第です。


高橋です。

先週より「中二病でも恋がしたい take on me」が公開になり昨夜より「ヴァイオレットエヴァーガーデン」の放送が始まりました。皆さまご覧になられましたでしょうか。不肖、高橋は両作品に設定、原画で参加させていただきました。両作品とも多くの乗り物が出てきておりまして昨年は実に多くの乗り物を描かせていただきました。高橋は普段から乗り物が好きでしたので自宅にはそういった書籍であふれかえっております。そろそろ整理も兼ねて処分をと考えていたのですが、購入してから10年以上がたち初めて役に立った本もありました。よく片づけの極意として数年使っていないものは要らないものだから処分すべし。なんて聞きますがこうなってくると要らないものとの分別ができなくなります。おいておく理由ができてしまいました。ネットの時代ですが、やはり書籍の資料価値はゆるぎないものがあると再確認させていただきました。


高橋です。高橋の家は7階建てマンションの最上階にあります。そしてちょうど私の住む部屋の真下に駐車場が割り当てられています。一昨年夏ごろからちょくちょく車のリアウィンドウからトランクにかけて鳥のフンのようなものが付着するようになりました。で、家のベランダの手すりにも同じフンが大量に付着しており、ここから落とされていることは明らか。なのでCDをぶら下げてみたりいろいろ鳥よけの策を施したものの全く効き目がありません。しかも鳥の姿を確認することができません。あと7月8月の夏の期間しかきません。おかしな渡り鳥もいたもんだと思っていましたがその正体がようやくわかりました。夜中ふいにベランダの戸を開けた際、黒いものがパタパタとベランダ上のルーフから飛び立つのが見えました。懐中電灯で照らしてみるとルーフと雨どいの隙間にコウモリさんがうじゃうじゃと‥。10匹ぐらいはいたでしょうか。なるほど、鳥よけグッズがきかないわけです、キラキラ光るものをぶら下げたって見えてないですから。こういった家にやってくる生き物は縁起がいいとされているので少し考えましたが、やはり移動していただくことに。(コウモリも他の鳥などと同じで保護されています) ホームセンターで購入してきたコウモリ用スプレーでご移動願いました。こんなものがあることにまず驚きですが、最近はなんでも売っているのですね。あ、高橋さんの築城計画ですが、佛徳山に築きます、ハイ。


高橋です。ここ2週間程夜は10時頃に寝て、朝は4~5時頃には起きるという生活をしております。そうなると、あまりテレビを見なくなりました。録ったものだけを見る、自然とそうなります。この後出社すると考えると時間を有効に使おうと考えるようになりました。同じ2~3時間ですが夜と朝では随分と意識がかわります。朝ののんびりは夜のダラダラとは少し違うのです。今は朝も非常に気持ちがいいのでしばらくは続けてみようと思います。

さて、弱小大名高橋家の宇治築城計画ですが、徳川家のものとなった伏見城の支城として宇治の地に城を築く事となりました。2週程前に放送のあった某テレビ局の「〇ラ〇モリ」で「伏見は日本の首都だった?」でもおわかりの通り、伏見は政治の中心でした。それは江戸幕府の初期も変わらず、初代から3代までは伏見城にて将軍の宣下をうけておりますし、家康も江戸よりも伏見にいる時間のほうが多く伏見幕府と呼べるものであった、と記している書籍もあります。また、大坂の豊臣家に対してもうってつけの前線基地だったのではないかとも思えるのです。

で、だから高橋家の宇治の城はどこに築くのか。 誰もたいして興味などないと知りつつ次回へ続くのです。

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為替☆高橋

高桥博行2016年01月13日

高橋です。
この冬、コートを新調いたしました。
前のコートも気に入っていたのです。2枚重ねタイプのコートだったのですがなぜか外側がない。つまり2枚重ねのインナーしかないのです。よりにもよって外側がないとは…。クリーニングに出した時に受け取り損ねたとしか思えないのですが、もうわからない。
と、いうわけで前のと似たようなものを前と同じような値段でと思って同じ百貨店に出かけたのですが、どうも値段が高い。それでも買って帰って数日後に値段の理由に思いあたりました。そうか、円安だ。ドル換算してみるとほぼ同じ値段。そう、前のコートは5年前1ドル80円の時代、今年は120円。ドル換算してみると前のコートのほうがむしろ高価な代物。為替というものを実感いたしました。