创作者☆日记

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THE☆笨蛋日常一代

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浦田芳宪

原画の仕事を担当しています。 趣味はカメラです。サッカー観るのも好きです。


Jリーグにプロ野球と、新シーズン開幕の季節。

今年は特に注目しているのがF1グランプリ。

あの舞台にHONDAレーシングチームが帰ってくるのです。

マクラーレン・ホンダという名の響きに、期待せずにはいられません。

アイルトン・セナやアラン・プロストを擁し、F1界を席巻したのもすでに20年前。

そろそろ四半世紀が経とうとしてるんですね。時の流れは早い!

フォーミュラ1の世界においてHONDAという名は特別であって、その名を聞くだけで気持ちが昂ってきます。

それは飽くなき挑戦者であり、たゆまぬ努力であり、絶対的なパワーであり、

日本の技術の象徴として応援せずにはいられないのです。

最初は苦労するだろうけど、必ず勝利することを信じて、応援しようと思います。


みなさん好きな色があると思います。

僕は青色、やや紺色が好きで、服とか買うときは青っぽくなりがち。

ダウンジャケットは当然青。

靴もネイビーを買いがち。

ジーンズはもともと青っぽい。

帽子も油断すると、紺色を手に取りがち。

何も考えずに買っていくと、全身青になってしまいます。

だからあえて違う色を選ぶときはめっちゃ悩みます。

そして結局黒とか灰とかの無難な色に。

なんで青が好きなんでしょう?

たぶんサッカー日本代表のナショナルカラーだからかなという結論です。


ネットに見逃せないニュースが。
「着るだけでカロリーをどんどん消費していくベストをNASAの科学者が開発」
難しい事はわかりませんが、「寒冷曝露」という仕組みを利用してカロリー消費を促すのだとか。
じわりと体を冷やすことによって、消費カロリーが増すのだそう。
はい、これが本物なら即購入します。

まったく逆の話になりますが、寒い冬は軽くて温かいフリース素材の服を重宝しています。
調べるとフリースはポリエステルで出来ているとか。
ナイロン素材って、昔は肌触りがカサカサして好きではなかったのですが、
最近のものはむしろ肌触りも良くて、いつまでも着ていたい印象です。

近年の衣服の進化も、目をみはるものがありますね。
痩せる服の実現も、夢物語ではないのではないでしょうか。

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宇宙☆芳蔵

浦田芳宪2014年12月08日

先日、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが成功しましたね。

悪天候もあって、打ち上げが伸びると目的の小惑星に辿りつけなくなるということで、ちょっと心配しておりました。
予定通りミッションが進行しているようでなによりです。

宇宙開発のニュースは大人になっても胸踊ります。
子供の頃は、スペースシャトル計画や惑星探査機ヴォイジャーのニュースを食い入るように見ていました。
スペースシャトル帰還の生放送を、早朝に家族で見た思い出があります。コロンビア号のプラモを買ってもらったっけ。
あの頃は、大人になったら星へ行けるって信じて疑いませんでしたねー。

現在、再びの月計画や火星へのミッションが進行中と聞きます。
ぜひ実現する日が見たいですし、そこに日本の人材や技術が生かされていれば素晴らしいですね。


すっかり秋も深くなってまいりました。

京都の秋といえば、紅葉の季節。
写真が趣味の私にとっては、居ても立ってもいられない季節です。

しかし、数ある名所を限られた時間の中で廻らなければなりません。
今までで印象深かった知恩院、真如堂、嵐山などなど行ってみたいですし、
訪れたことのない名所にも行ってみたい。
この時期はカメラの手入れをしつつ、計画を練って期待に胸を膨らませるのです。

あ、お天気の心配はしなくて大丈夫ですよ。
スーパー晴れ男の石原監督が、今年も太陽を呼んでくれるはずなので(^^)