创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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已译未译

鹈之口让二

美术背景负责。 也在做3D数码背景。


ン10年以上同じ場所に住んでいても新しい事実が
どんどん出てきます。

なんと家の前の川を挟んで対岸の一連の住宅地は京都市だったということに
改めて驚きました。私は違う町ですが、ずっと同じ我が町内だと思っていました。

時を同じくして我が家について改めて調べると住所が2種類あるんですよ。
役所で知らされて「え?」となる私。じつは珍しいことではないようなのですが
自分自身が知らないだけだったということでした。

知らない事がまだまだあるなぁと驚かされました。
でも面白いですよね。


早起きは3文のトクとはよく言ったもので
最近は本当に朝が早くなりました。

5時くらいには普通に目が覚める感じです。
家の外が賑やかになってきて自然と目が開くのです。
以前は目覚まし時計で強制的に覚ましていましたが
それが必要ではなくなってきています。
それがなんとなく嬉しく、得をした気分になるのです。
数時間の余暇が出来た気分といえるでしょうか?

まぁ、トシをくったということかな?


雨が降ったり止んだりを最近繰り返すお天気模様。
先日も自衛隊基地祭へ行ったのですが、雨かなと思って
そのつもりでいたけど快晴だったのです。しかし昼過ぎから
残念な感じになって来ていました。

天気の移り変わりが激しくなってくると
いよいよ春到来の合図ということで、いろいろ期待してしまいます。
私はまだ見ていないですが、気の早い桜もちらちら咲き始めて来たとか来ないとか。

春はなんとなくやるぞ~という気持ちにさせる季節ですね。
わたしはおそらく、たぶん、きっと花粉は大丈夫な人なので、
春は良い季節の一点張り主張です。


タイムリーな話題となりますが、
ずいぶん昔私は吹奏楽をちょっとやったりしていました。
1970年代くらいでしょうか。
担当は打楽器系、いわゆるパーカッションです。

弦楽器もあったので厳密には吹奏楽部より管弦楽部のような感じでした。
当時、先生のあついプッシュでクラブに参加し、
はじめはあまり乗り気ではなかったものの
少しずつ面白さを見出していった記憶がります。
活動内容は厳しかったけど基本音楽が好きだったので不思議と楽しいものでした。
金管楽器パートの仲間が顔を真っ赤にして、体をよじらせて演奏していたのを
よく覚えています。

部員は30人もいなかったので全員レギュラーで、
合奏中の楽器の持ち替えもあり、忙しい演奏が多かったです。
オフには顧問の先生とニニ・ロッソのコンサートとか色々行ってました。
あ、そういや兄はトランペット吹きだったような—。

ああ、なにもかも懐かしい—-。
大昔の経験ですが今回の絵作りの参考になるでしょうか。


まだ「あけましておめでとうございます」はOKでしょうか?
ちょっと遅すぎでしょうか?
私としては新年はじめの記事なので「OK」ですよね?

さて、年末年始は関西から少し離れていました。こちらの京都駅へ帰って来ると、
なんと雪が15センチくらい積もっていて大変な事になっていました。
しかし外国の旅行者はあちらこちらではしゃいでいて
楽しそうにしていたのが印象深かったです。

雪が降ってもがっつり積雪するのは京都南部では珍しいはずなのですが
それほど寒かったのでしょうか。
自転車通勤をしていると常日頃からかなり天気は気になります。
雪が降ると道路が凍結したり、いろいろ自然と注意深くなってしまいます。

しかし、雪景色は美しいですね。田舎の田園風景が真っ白になるのが何とも言えない幻想的で引き込まれそうになります。