创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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鹈之口让二

美术背景负责。 也在做3D数码背景。


住み慣れた我が家は既に40年以上たちました。
長く住んでますと、あちらこちらにとガタができるんです。
当然ですが、その都度修繕するわけです。
これが大変というか面白いというか色々なドラマを生み出すのです。
実は明治・大正時代のお魚屋さんの店舗を買って現在住んでいます。
まず、店舗部分を壊して玄関口と応接室と洋間を追加。
お釜を壊して近代的な台所に変更。などなど。
下水道の大きな工事をし、お風呂もリフォーム。
先日、玄関の鍵が壊れて大変なことに。
もちろん工事してちゃんと修理しました。
次は—-漏水だ~。
という具合です。
家も人間と同じ。家族同然です。これからもよろしくね。


お正月はいつもどこかへブラリと行くのが楽しみにしているのですが、
今年はちょっと変化球。
近畿圏などの大きめな有名神社を色々巡る事にしました。

なんか、深い意味はなかったのですがちょっと神頼みをするのも良いかなと思い立ったのです。
35年ぶりに行くところもああり、小さいころの思い出を頼りに神社の参道をゆっくり歩くのも
趣があって楽しいものでした。
作る作品などが成功したら良いなとか色々お願い事をちょっと欲張ってみました。
最後には清々しい気持ちになれて嬉しかったです。
今後は毎年行こうかな。

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家☆J・U

鹈之口让二2016年02月24日

こんにちは、J・Uです。
大正元年あたりに建てた家がついに生まれ変わる時が来ました。
小さいころから住み慣れた、思い出深い家だったのですが
さすがにあちこちどうにもならなくなってきていました。

いざ土地が更地になって、その場所をじっくり眺めていると
いろいろな気持ちが蘇ってきたのも事実、
それに反して不思議と無感情な気持ちも湧きあがってきました。

家とは単なる「物」なのか?
「人間が生活してきた言葉に置き換えることのできないある種の存在証明」なのか?
こういう思いは不思議とありませんか?

しかし、それにしても新しいというのはトータル的にはやっぱり良いもです。
すがすがしい気持ちにさせてくれます。


年末、お正月にかけて映画がたくさん公開されます。
映画は私も大好きなのでいろいろと鑑賞しています。
映画と言えば大画面となるのですが私のもう一つの楽しみ方、
音響設備もしっかりチェックするのも重要でしょうか。

というのは映画館の立体音響はなかなか奥が深く
劇場によって色々工夫をこらしていて、それを体験するのが実に楽しいのです。
スピーカーの設置方法などついつい探ってみたくなります。

やはり新しくできた映画館は音響設備に関していえば当然最新のものです。
最近は多少遠くても最新の映画館を探して鑑賞しに行こうかなと考えてしまいます。

と、思っていたさなか、比較的近いところに新しい映画館があります!
これは素晴らしい。
映画「ハイ☆スピード!」をあらためて見に行こうと思っています。


先週も先々週も週末は雨天でした。
子供のころの天気予報は雨でもちょっと疑う余地があり
ギリギリまで残された「夢」に希望を見出した訳だけど、
最近は優れた気象衛星のおかげで、
4kの画像でお天気の動静が見れるわけですよ。
この、きれいな衛星写真画像はなかなか美しいもので
眺めるだけでも飽きが来ないほどひき込まれてしまいますね。

魔法が使えるというのは子供の頃からの夢だったのですが、
ある意味進んだ科学技術は「魔法」ですよね。

すばらしいです。