创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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鹈之口让二

美术背景负责。 也在做3D数码背景。


タイムリーな話題となりますが、
ずいぶん昔私は吹奏楽をちょっとやったりしていました。
1970年代くらいでしょうか。
担当は打楽器系、いわゆるパーカッションです。

弦楽器もあったので厳密には吹奏楽部より管弦楽部のような感じでした。
当時、先生のあついプッシュでクラブに参加し、
はじめはあまり乗り気ではなかったものの
少しずつ面白さを見出していった記憶がります。
活動内容は厳しかったけど基本音楽が好きだったので不思議と楽しいものでした。
金管楽器パートの仲間が顔を真っ赤にして、体をよじらせて演奏していたのを
よく覚えています。

部員は30人もいなかったので全員レギュラーで、
合奏中の楽器の持ち替えもあり、忙しい演奏が多かったです。
オフには顧問の先生とニニ・ロッソのコンサートとか色々行ってました。
あ、そういや兄はトランペット吹きだったような—。

ああ、なにもかも懐かしい—-。
大昔の経験ですが今回の絵作りの参考になるでしょうか。


まだ「あけましておめでとうございます」はOKでしょうか?
ちょっと遅すぎでしょうか?
私としては新年はじめの記事なので「OK」ですよね?

さて、年末年始は関西から少し離れていました。こちらの京都駅へ帰って来ると、
なんと雪が15センチくらい積もっていて大変な事になっていました。
しかし外国の旅行者はあちらこちらではしゃいでいて
楽しそうにしていたのが印象深かったです。

雪が降ってもがっつり積雪するのは京都南部では珍しいはずなのですが
それほど寒かったのでしょうか。
自転車通勤をしていると常日頃からかなり天気は気になります。
雪が降ると道路が凍結したり、いろいろ自然と注意深くなってしまいます。

しかし、雪景色は美しいですね。田舎の田園風景が真っ白になるのが何とも言えない幻想的で引き込まれそうになります。


最近は子供の頃夢中になっていた番組を今一度見返す時が多いのです。
やはり、強烈な思い入れのある作品は再度鑑賞してもその面白さはなかなか色あせません。

その番組というのは—-
自分の意思では変身できず、怪獣がなかなかやっつけられず、ピンチに苦労し、
それを数話引きずってフラフラになってようやく勝つというヒーロー像。

「公害」をモチーフにした怪獣の造形はコミカルさと不気味さが混在し、
怪獣というのは中に人間がスーツアクターとして入るのがポピュラーなのですが、
奇抜なデザインがこの作品には多く、ワイヤーによる操演やストップモーションアニメを
用いたりバラエティに富んでいました。下半身がナマズで上半身がモグラという怪獣もいたっけ。

当時有名巨大ヒーローの亜流作品が多かったなか、作品そのもののオリジナリティがとても高かったのを覚えています。あぁ、やっぱり良い作品です。
画面が暗めで泥臭くて、ちょっとしたチープさもこの作品の魅力でした。

どこかのデパートの屋上で怪獣ショーってまたやってくれないものでしょうか?
無理か??そんな~—


自転車通勤をしているとものすごい数の自動車とすれ違います。
注意深く観察しているとかなり同じ自動車とすれ違うことに気づくのです。

何年も同じ道を通るとおのずとそうなるのですが
時にはレアな自動車との出会いもあるわけです。
やはり高級カーや昔のスポーツカーとすれ違うとうれしくなるのです。

とある日某所で昔のスポーツカーを見たことがあるのですが
後日、旧車ファンを特集した雑誌にその車が紹介されてて驚いたことがあります。

最近特にうれしかったのは1970年台のスポーツカーで丸みを帯びた流線型スタイルでかっこいい
「シボレー・コルベット」をみて感激しました。
と、思いきや最近のスポーツカー「マセラティ・グランツーリスモ」と
すれ違ったのもうれしかったですね。

次はどんなスポーツカーに出会えるでしょうか?
楽しみでしかたありません。


通勤で自転車を利用して田園風景や街中を走るのですが
何か面白いことがないかなとついつい考えることが多くあります。
そしてですね、先日噂に聞く裏ワザというか神業というか
おもしろいモノを見せていただいた事に感激している次第なのです。

というのはトラックにパワーショベルを乗せる風景に出くわしたのですが、なんとパワーショベルが自力でトラックの後ろに乗っかったのです。
板を敷いて荷台のところから橋渡しで坂を作ることなどせず、パワーショベルバケツを器用に操作してよっこらしょとトラックの後ろに乗ったわけです。やじ馬は私だけではなく、結局10数人があつまり見学というか鑑賞していました。

乗せ終わるとどこからともなく拍手が—-。
なんか、良いものを見せてもらいました。