创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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池田晶子

作画やっています。 二児の母です!


こんにちは。高橋さんも書いてらっしゃいますが、気持ちのいい季節ですね☆
みなさん「たまこラブストーリー」はもうご覧いただけましたか?

クリスの行った日のMOVIX京都はチケット売り場が大行列で、見れば「たまこ」
は△の表示。あやうく観れない!?みたいなことになるのかと焦りましたがなんとか
前から2列目という席を確保。無事「たまこま」好きの娘と一緒に観てきました。
たくさんの方にご来場いただき感激です☆

連休中はキッズスペースが拡大した梅小路公園と、つつじを観に蹴上の浄水場に行って
きました。(クリスのうちでは、連休は電車圏内しかおでかけしないのです。)
一生懸命早起きして8時開園の京都水族館にも立ち寄り、お昼を食べて帰宅するという
健全な休暇を満喫してきましたよ。
気持ちのいい季節には近くても良い場所でのんびり空気を吸い込むのが一番ですね。
高橋さんの言ってた御所もしかり、「たまこらぶ」に登場する名場面など、京都にもお金を使わず楽しめる場所がたくさんあります。
まだまだ気持ちのいい季節。「たまこらぶ」観た後には京都にぶらりやってきて映画の余韻
に浸る、なんてのもいかがでしょう☆


こんにちは、クリスです。


「たまこラブストーリー」の公開が迫ってきました!
今公式サイトを確認すると・・・、なんと!ひらパーで「たまこ展」っ!!!
(初耳だし・・(^^;))
「たまこ展」どんな展示があるのか、これは行ってみるしかありませんね。
映画を観る前でも観た後でも楽しめるとか。うちの娘がきっとCTFKの時のように実物大パネル(きっとある!?)と写真を撮るのでしょう。
ひらかたパークといえば、(ちょうど来週も行く予定にしているのですが)年間パスポートで本当に自分ちの庭のようにお世話になっている遊園地です。
期間中は普段会うことのない京アニスタッフにもばったり出くわしたりするんだろうなぁ//^^//
舞台挨拶の告知も行われているので、みなさん公式サイトへGo!

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雪の☆クリス

池田晶子2014年03月14日

待ちに待った映画がついに明日公開されます><
某レースに憧れた飛行機が主人公のアニメ映画を観に行った時に予告で主題歌一曲観て以来ずっとそわそわしてこの時を待っていたクリスです。こんにちは!
アカデミー賞も二冠獲って最近テレビでもすっごく取り上げられてるし、明日ちゃんと席を確保できるのか少し心配ですが・・・。
それに娘が「先に『プリ○ュア』観たい!」って言わないかも心配。。

ミュージカル大好きのクリスにとっては、今世界で絶賛されている松たか子さんのあの
キュートな歌声がアニメに乗せて聞けるというのにも注目しています!

他社のアニメの話をアニバカで書くってどうなの?と思いつつ今日は許して。
とにかく今のクリスの頭の中はこのアニメーション映画と「たまこラブストーリー」でもちきりなのだから。


おはようございます。
最近とても寒いですね。京都でも外はびゅんびゅん北風が吹いていて空気がとても冷たいです。日没がだいぶ遅くなってきたのでそろそろ暖かくなるのかなぁという期待しています。
さて、京都アニメーションでは今4月の公開に向けて総力をあげて「たまこラブストーリー」制作中。もう公開2か月前になるので佳境です(今「佳境」の意味を調べると「大詰め」って意味かと思っていたら「興味深い場面」なんだって。制作状況を説明する言葉ではないんですね^^)。

あぁ、そういえばオリンピック開催中ですね!最近話題の中で、ジャンプ団体16年ぶりのメダル!とか日本ノルディック複合復活!みたいな表現がされるのですが、それを聞くにつれ私が冬季五輪に盛大にハマった「リレハンメルオリンピック」や足の骨折を押して現地観戦に励んだ「長野五輪」がもう16年も20年も前なんだと、知らない間に自分がすっごく年を重ねていることを思い知らされます。
そういえば確かに引き算をすると高校時代って20年前なんだ~って。なんだか信じられませんね。もう少しで人生も折り返しになるんだなぁ。。


先月から珍しく今日も入れて3回も仕事で大阪に行くことがあったので
読書が進んで気分がちょっぴりリフレッシュされている只今絶賛「たまこ」作業中の
クリスです。こんにちは☆

こないだ「べにまどんな」と「さつまおとめ」と表記されている箱が宅配便で
届きました。果物らしき箱だったのですが、みなさん何の名前かわかりますか?
最近可愛らしい名前の苺がよく見かけられるのでどっちも苺かなぁと思ったのですが、
「べにまどんな」はとてもおいしいオレンジでした。

果物の名前はどれも可愛らしい女の子ってイメージのものが多いですが、
そのネーミングからはやはり作り手の想いがちょっと感じられて、消費者としても
単に「みかん」や「いちご」ではなく名前で読んであげたいな~という気持ちにさせられます。
アニメーションとしてキャラクターを創りだす作り手として、今年もまたみなさんに
愛されるキャラクターを生み出していきたいな~と「たまこ」では原画として彼らの命を描き出す存在感作りを頑張ろうと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。