创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

全部今日
已译未译

高桥真梨子


どうもこんにちは。
ポリです。
昨日幸せなことがあったので一報。
我が家には猫が三匹います。(おなじみ)
そのうち二匹は家の中で飼っていて、コタロー(雄)とシビ(雌)といいます。
あまり構ってもくれないしだっこもさせてくれないそっけない猫達です。しくしく。
昨日の事。
座敷で横になっているコタローを見つけ、いざ仲良くならんと私もその横に仰向けに寝転びました。(遠慮して5センチ位は距離をあけた)
すると即効コタローは鬱陶しそうに更に5センチほど離れていきました。
いつもの事ながらガーンとなって『ふんだコタローなんてそんなに好きじゃないさ』と宙を撫でながら『シビー、シビー。シビは可..

2000ばか

とっても区切れのいい数字です^^ポリです。
なんとなしにハルヒの話でも。
ハルヒ達がコンピ研と戦う某話数。
ハルヒ達の軍服姿を設定することになったのですがわたくし何を隠そう戦艦やら戦争やらそのあたりの知識はさっぱりだったりします。
で、どうしたかといいますと。
ポリ秘密兵器、軍服大好き絵心有り弟投入です。
彼は漫画やら資料やら色々持っていたのでかなり助かりました。
アドバイスも色々貰ったり。
例えばベルトは無い方がいいだとか(←個人的好み)袖は先に行くほど広がっていた方がかわいいだとか(←個人的好み)その他もろもろ。。。
なにはともあれ色がついて動いているハル..

1983ばか

ポリです。
二週目トップです。
何も考えてなかったので書くネタが思い浮かびません;
苦し紛れに姉弟らぶらぶ話でもしようかな(いらない)。

私の弟は仕事柄あまり外に出ません。
下手したら一週間くらい家にこもりっぱなしだったりします。
そして私は仕事から家に帰るとたいてい最初に弟の部屋に行っておしゃべりをします。楽しいです。
ある日弟が言いました。
『俺お前いてよかったかも。お前としゃべるんがかなりストレス解消になってるわ。』

ちょっとした胸きゅん話です。
おわり。

第1965期


因京阿尼官网改版,ポリ我突然被要求第一个去写笨蛋日常。(顺序是抓阄决定的。笑)

既然是第一次,那就做个自我介绍吧。

工作之外的时间,我是黑井先生的散步挂件(自封的)。工作内容的话是作画监督,也干原画的活儿。

凉宫春日(播出)第五集的作画监督就是我哦。

以后请多指教哦~

译者: 碎夜