背景工作人员。 喜欢画大自然的事物,也很喜欢建筑和管道类的东西。
机の片隅でイタリアンパセリが育っています。
発芽してからの成長が早いです。朝に出てきたばかりの芽が、夕方には双葉になって1cm以上伸びていました。
伸び行く様はやはり心ときめきます。感動です。
しかしながらこれからの梅雨の季節、ポスターカラーの天敵も活性化する季節です。
黒かったり白かったり赤かったり青かったりするあれ。カビです。
一度根付いたものを完全除去するのがなかなか厳しいもので、朝に根こそぎ取ったはずのものが夜にちらりと発生していらっしゃる。
心ときめき……ません!
感動……その生命力にちょっとだけします。ちょっとだけ!
その揺るがない根強さを見習いたいような、見習いたくないような……複雑です。
进入4月后,我很快就发现了燕子巢。我是wako。
在第一次的笨蛋日常中,我写了燕子的事,时隔七月,我再次提到了燕子。
接下来的约4个月里,可以看到雏鸟各方面的成长,我很期待。
稍微改变一下通勤路线,虽然并非兼备运动效果的“Watching Bird”(观察鸟类),观察燕子或许也不错。
说到“Watching”(此处的意思为观看),今年的《吹响!上低音号》开始放送了,距离《境界的彼方 未来篇》上映也只剩两周时间了。
无论是哪部作品,都希望大家多多捧场。
花粉の季節がやってきていますね。花粉症な周囲の方々を見て大変そうだなぁと思いつつ、遺伝的には自分も危険なようでたまにマスクで対策を試みてみるwakoです。
飼う事はできないので、スマホのあつめるアプリや小物でネコ成分を充電している私ですが、昨日近所の黒猫がデレをくれました。
以前アニバカで登場させた子は相変わらず近付けませんが、首輪を付けたこの黒猫氏は人馴れしていてなんと近づいてくる!すり寄ってくる!撫でても全く怒らない!
怒らないどころか自ら膝の上にまで乗ってきてくれて……至福の瞬間です。
頭を私のおなかに擦り付ける仕草もとにかく可愛いと撫でていたら、黒猫氏は上着の右側ポケットに顔をずぼっと。
おやっ?とおもっていると左側にもずぼり。
どことなくがっかりされた顔でさささーと離れていく後姿。
察しました。この子のご飯はポケットの中から出てきているんだと!ポケットを封じておけばもうちょっと長く居てくれたかもしれない事を!
次に会えたら両側ポケットのふた確認からの接近と段階を踏もうと心に決めた次第です。
こんにちは、節分といえば豆まきというよりも豆食べの日なwakoです。
今年の恵方は西南西だそうです。
豆を投げた最後の記憶は小学生の低学年頃でしょうか。
節分の日はだいたい雪が積もっていたので、真っ白な雪の中に投げても点々と小さな穴があくばかりだったのを覚えています。
豆を投げる事の楽しみよりも、食べられるのに勿体ない精神が働き「鬼は外」と言いつつ豆を食べる子供の姿を見たせいか、その翌年から家では節分とは豆はまかずに食卓に並ぶ日となりました。
厄払いよりも食い気が勝っただけとも思われます。
今年も季節の行事にのっとって、撒かずに歳の数の福豆を頂こうと思います。
こんにちは、今年の冬は早々と雪の話題があちらこちらから聞こえてきますね。wakoです。
全国的な寒波の折に実家からは積もった連絡が届き、更にニュースで年末年始は雪が降りそうなんて話題もあって、ここ数年は無くなっていた、膝丈を超す積雪が見られるのかもと帰省が楽しみなような、怖いような近頃です。
雪国ではありませんが、降ればそこそこ積もる実家回りで怖いのは雪かきで年末年始を過ごして筋肉痛に見舞われる事ですが、楽しみなのは近所の子供たちの雪遊びクオリティが年々上がっているのを見られる事です。
30センチもなかった雪だるまが腰を越えた時は感動ものでした。
しっかり積もれば次はかまくらとかにチャレンジしてくれるのではないかと期待中です。
あまり積もらなくても、キャラクター雪だるまにチャレンジしてくれるかも!とか。
雪=大変、な気持ちにならないうちに、彼、彼女達がいろいろな雪遊びをしてくれると良いな。と雪景色を楽しみにしています。