こんにちは、J・Uです。
大正元年あたりに建てた家がついに生まれ変わる時が来ました。
小さいころから住み慣れた、思い出深い家だったのですが
さすがにあちこちどうにもならなくなってきていました。
いざ土地が更地になって、その場所をじっくり眺めていると
いろいろな気持ちが蘇ってきたのも事実、
それに反して不思議と無感情な気持ちも湧きあがってきました。
家とは単なる「物」なのか?
「人間が生活してきた言葉に置き換えることのできないある種の存在証明」なのか?
こういう思いは不思議とありませんか?
しかし、それにしても新しいというのはトータル的にはやっぱり良いもです。
すがすがしい気持ちにさせてくれます。
僕は長年、肩こりに悩まされてきました。
肩がこるというより首筋がこるといいますか、ひどい時には軽いムチウチ症状になって、首が回らなくなったりもしました。
原因は仕事の時の座り方です。姿勢が悪いのですね。具体的に言うと猫背になって肘を机について、上半身を腕で支える状態になりがちになっていたのです。
幸い、数年前に友人に良い整体師の方を紹介していただいて、肩こりは大分良くなっていたのですが、仕事中の姿勢だけはいまだ直せずにいたのでした。
今回、椅子の上に置く姿勢矯正グッズを購入しました。これが素晴らしい!
猫背にならないように座るには、椅子の奥にしっかり腰を入れることが大事なのですが、これを使うと自然に正しい姿勢をとるようになって猫背にはなりにくくなります。
たったそれだけの事なのですが、この椅子を使うと何ということでしょう、朝仕事を始める時よりも帰宅する頃のほうが、肩こりが改善されているではありませんか!
これは長年の悩みが解決です。仕事すればするほど肩こりが治るなんて、すごい物に巡りあってしまいました。
大家好,我是パピコ。
我对创作者充满憧憬。
我认为所谓创作者,就是能看清事物本质的人。
虽然有各种各样的形式,感觉上都是深爱着周围的一切,并将其进行再构筑。
自孩童时代起就一直不变,对创作者的这份憧憬最近又开始变大了。
我对有眼力的人,同样充满了憧憬。
那种让观众猛然醒悟,产生共鸣,并将内容传达给观众的才能...
...不论何事,爱是非常重要的呢。
电影《赫伯和多乐茜》
是一对夫妇从事现代艺术品收集的纪录片电影。
两人尽可能将大小合适的艺术品,一件不落地放进自家的公寓,
在金钱允许的范围内购买,一边斟酌挑选一边收集藏品。
我被这部充满爱和好奇心的纪录片深深吸引住了,看的目不转睛。
热爱也是非常重要的啊。
パピコ。
三好です。
実は私、去年発熱したオールドレンズ熱が近頃更に酷くなりました。
大切な仕事の資料やこれまで書き溜めたイラスト,落書きはどこかへ消えて、自宅の机の引き出しには、古いマニュアルレンズが収まっています。
キャノンのFD、ミノルタのMD、Ai以前のニッコール。
私と年がさほど変わらない古くてコンディションのアレなレンズ達ですが、見ているだけで癒されます。
これをローテーションでデジタルカメラに装着し、晴れた日は早起きをして会社までの道を歩きながら写真など撮っています。
流石にレンジファインダー用交換レンズなどは敷居が高くて手が出ませんが、先日キャノンEFマウントに改造された古いドイツ製50ミリレンズが安く叩き売られていたので思わず買ってしまいました。
開放で撮ると見たこともないような美しいボケ方をします。
病状がこれ以上悪化しない程度に、この熱と付き合っていければな、と… 今はハラハラしつつ考えております。
ところで、八木さん。
私は初代タイガーのデビュー戦を81年に蔵前で観戦しました。
ああ、あまりにもなつかしい…