创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

全部今日
已译未译

お正月はいつもどこかへブラリと行くのが楽しみにしているのですが、
今年はちょっと変化球。
近畿圏などの大きめな有名神社を色々巡る事にしました。

なんか、深い意味はなかったのですがちょっと神頼みをするのも良いかなと思い立ったのです。
35年ぶりに行くところもああり、小さいころの思い出を頼りに神社の参道をゆっくり歩くのも
趣があって楽しいものでした。
作る作品などが成功したら良いなとか色々お願い事をちょっと欲張ってみました。
最後には清々しい気持ちになれて嬉しかったです。
今後は毎年行こうかな。


ヴァイオレット・エヴァーガーデンの放送が始まりました。

普段は日本が舞台の作品が多いのですが、この作品は少し昔のヨーロッパを参考に描かれています。

タイプライター等の道具や、自動車や艦船などの乗り物も今と違ったデザインで面白いです。

町ゆく人々の服装や荷物なども、普段描きなれた日本の風景とは違います。

レイアウト作業では当時のヨーロッパの雰囲気を出せるように、資料と睨めっこしてがんばっています。

僕はヨーロッパには行ったことないですが、いつか旅行してみたいですね。


こんにちは。お元気ですか。

先週までものっすごくさむかったですね!

寒波すごかったです。。。

たまこまーけっと。5周年。なのですね・・・!

いま公開中の「中二病でも恋がしたい!Take on me」

では勇太と六花がたまやでおもちを買っているし、デラちゃんも。。。

たまこまーけっと。もうすっかりベテランの域ですね。(?)

今後ともどうぞごひいきに。

年末の12月31日はたまこのお誕生日なので、

その日に豆大福買いにいかなくちゃぁ。あとお正月用のおもちも。。。

って意気込んでいたのですが、

その日、魔法にかかったみたいにめっちゃくちゃ寝てしまって。

ファラオの棺のようなかたちのまま年を越しました。

どうも。パピコです。

いまは4月21日公開の「リズと青い鳥」で思春期のあいまいな微熱にふらふら浮かされております。

一段一段階段を下りるように

自分の心に向き合っていく少女たち。

どんな映画になるのでしょう。。っ。

とてもたのしみです。。!

何卒よろしくおねがいいたします。

4211

見納め☆映画

木上益治2018年01月17日

昨年の年末、一年の見納めに映画を一本観ようと京都の映画館へ足を運び、観た映画がインド映画「バーフバリ 王の凱旋」

キャッチコピーは「王を称えよ!」

半笑いしつつ、あまり期待はしないでチケットを買いました。

近年のインド映画はいろんなジャンルで傑作も多いのですが、これはちょっと前の「歌って踊る、マハラジャ的映画」かな、なんて思いながら観始めました。

するといきなり前作のあらすじが! 「えっ?前作のおさらい!?」

腰が一センチ浮きました。

そう、これは「バーフバリ 伝説誕生」の続編だったのです。

一年の締めくくりに何たる失態か!と、頭を抱える私を嘲笑うかのように本編が始まりました。

すると、何という事でしょう。

三好の困った半笑いは直ぐに消え、次の瞬間、私は王バーフの前に深々と頭を垂れて、王を称える言葉を口にし、バーフバリの名前を連呼していたのです。

「バーフバリ! バーフバリ!!」

あなたの為なら死ねる!

一年を締めくくるのに相応しい圧巻のヒーロー映画でした。

翌日、レンタルビデオ屋に走り、前作を借りて食らいつくように観たのは言うまでもありません。

4210

餅☆八木?

羽根邦广2018年01月16日

どうも。本日誕生日の八木でございます。

今年の正月は焼き餅をよく食べていました。

子供の頃は焼き餅の食べ方と言えば、きな粉か醤油しかなくて

あまり好きではなかったのですが

最近新しい食べ方を開拓していたら、止まらなくなってしまいました。

海苔の佃煮を乗せてみたり

バターにめんつゆ溶かして付けてみたり

チーズをのせてタバスコかけてみたり

お茶をかけて塩を一つまみ入れてみたり

お茶をかけるとお茶漬け感覚でさっぱりするので

この4つで無限ループしてしまいそうになります。

特にバターにめんつゆはオススメですね。正月太りを加速させますが……。

それではまた。