こんにちは。miniです。
お正月から計画していた本棚の棚をこないだ増やしました。
うちの本棚は壁に備え付けのタイプなので、
寸法を測って、金具や板を買うところから始めたのですが
日用大工って大変なんですね…ホームセンターに行って、まず金具の種類の多さにビックリ。
同じように見えるのに、なんか微妙に違う?
板も種類が沢山あって選びたい放題!すごく迷いました。
なんやかんやで二週に分けてしまいましたが何とか材料を集め、板も寸法通りに切ってもらい、あとは自宅で作業するだけです。
金具はわりとスムーズに取り付けられて、残すは板を棚に嵌め込むのみ。
で、板をはめようとすると、なんかおかしいのです。
なんか、すごく……板が短いのです。
うそやーーーん!と思いながら板の寸法計ってみました。
85センチありました。
本棚の幅は89センチです。
金具の厚みが両端合わせて4㎜です。
89センチから厚み分の4㎜を引いたら、正解は88・6センチ。
何を思ったか4センチもマイナスしてたみたいでした……!!
かろうじて金具には板が引っ掛かる状態だったので、そのまま本棚として使用していますが…
何事も落ち着いて、よーーく考えて行動しないといけないですね。
ちょっと残念な本棚が出来上がりました。
木の香りが部屋に広がって、いい感じです。
大事に使っていこうと思います。
北之原です
昨日のwakoさん同様、私もシャープペンシル、プラスチック派です。
道具の話ですと、私のストップウォッチは学生の頃から使っています。
多分30年物です。
消耗品のように壊れることもあるのですが、それはなぜか壊れないのです。
押し心地が気に入っていて、超愛用です。
古い物なのでラップが少ないのが欠点です。
いまさらで、新機種を購入予定です。どちらも併用で使っていきます。
どうも、学生時代は辞書を引いていると他の単語に目移りしてなかなか目的の単語に辿りつけなかったわさびです。
それはそうと。新しいデジカメが欲しいのです。
まだ新型だとおもっていた私のデジカメ。調べてみると。10年以上経ってるじゃん!
。。。ひどいよ(つД`;)
と時の流れの速さに弄ばれ愕然とした次第であります。
といっても、まったくと言っていいほどカメラの知識のないわさび。
でもコンデジと一眼レフの違いぐらい知ってるもん!
と息巻き、どっちにしようかなぁなどと調べていると。
高級コンデジなるものがあるじゃないですか!
コンパクトカメラでも一眼レフに劣らない撮影ができるというハイエンドなデジタルカメラ。
正直、並のコンパクトカメラだと昨今のスマートフォンと光学ズームの有無くらいの差しかなくなってきておりますし、一眼レフだとちょっと大きくて煩っこさが気になります。
個人的に綺麗に撮れるのはもちろん携帯性が高くて手軽に気軽にパシャパシャ撮れるのは結構大事なポイントです。まぁ、その、通常のものよりお値段は貼りますが 汗
とはいえ、カメラは自体は仕事道具として良い物がほしいわけなのです。
そして、カメラの知識も深めていく必要性を日に日に感じております。
画角や被写界深度などの話は原画マンや演出としてもレイアウトを描く際、重要な事柄なのですが、それが知識上の理解ばかり先行してしまっているのがまだまだ未熟なところ!
ちゃんと実際のカメラを通して感覚として体験することが大切じゃないかと最近よく思います。
そんなこんなで、新しいカメラを買った暁には!
カメラのことをもっと勉強していきたいと思おもいます!
どうも!今年早くも1月が終わり、行こう行こうと予定していたラーメン屋に未だ行けてない河童です。
最近、集中力を維持するのに、血糖値を上げすぎないように気を使ってみることにしました。
朝食をとる事が、あまりしっくりこないので缶コーヒーで済ませていたのですが、模索した結果
無塩のナッツ類を食べると、血糖値が上がらず良いらしいので、早速導入。
感触としては、手軽で調子も良い感じです。
まだまだ効果のほどは解りませんが、自分に合いそうなので続けてみようかと思います。
あとはスポーツ選手等が取り入れたりしている呼吸法をやってみようかと思ってます。
格闘家のヒクソン・グレイシーがヨガの呼吸法や瞑想で心身を鍛えていたので
前から興味があったのですが、本格的すぎて敷居が高そうと思って避けてました。
ですが、簡単な所から始めてみようかと思います。
どうもこんにちは、ハム平です。
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先日、自分の結婚披露宴をしました。友人の手伝いもあり、手作り感のあるとても良いものになりました。ハプニング等もありましたが、幸せな時間を過ごすことができ、一生ものの思い出になったと思います。
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さて、その際に招待する方の似顔絵を50人分ぐらい描いたのですが、似顔絵って難しいですね…
パッと見は似ているのですが、その人の性格までを表現するのが非常に難しい!
この子はどんな表情をするのか、ポーズはこれでいいのか、普段はどんな服装をしているのか…etc
何度描いてもその子をなかなか表現できず、すごく考えさせられました。
やっぱり、その子に対する理解が足りないから描けなかったのでしょう…
〇
何事もしっかり理解しないと駄目だなと、作画監督の仕事をし始めてから強く思うようになりました。