创作者☆日记

第2341バカ

三日前、お昼にスタジオ近くの道を歩いていた時のこと。

目の前を突然、黄色くて細長い、フサフサした小さな物体が

超高速で横切っていきました。

「？？？」

あまりの一瞬の出来事に呆然としてしまったのですが

何となく見覚えのある、あの獣っぽさを頼りに調べて見ると

どうも『イタチ』らしいと分かりました。

初遭遇です。　初イタチです。　まさかのイタチです。


以前あの道では、道路を横断する『亀』に出くわしたのですが…。

次は一体何が出現するのやら。わくわく　

…というか、少し怖いです。

休日☆J・U

2078バカ

　休日の過ごし方なのですが最近は撮りためたドラマや
購入したDVD映画などをみたりしています。
体はまるで電池の切れたロボットのブリキ玩具の状態で
黙々とたまった映像作品などを一気に鑑賞するのです。
　ドラマなどは来週続くとかで1週間を待つという事をせずじっくり
撮り貯めます。
　そして、見たい時間をたっぷりつくってまったりとした時間を過ごすわけです。
そんなわけでなかなか充実したお正月休みを過ごす事が出来ました。
いやぁ、なかなか良いものです。

第2134バカ

　高橋です。Kanonの作業も終盤にきております。

で、そのKanonですが前日の武本っちの話しにつけたしがありまして、そのパフェに設定の発注がありました。　　　　　

　　　　　　食べちらかした設定の依頼が…。

かれこれ長いこと設定の仕事をやってまいりまして、段階ごとに破損していく車の設定だとかいろいろやってまいりました。が、食べかけの設定などというものは初めてでございました。
メカ関係の破損バージョンの設定などはよく見かけるのですが、食べ物を食べた後というのはひじょうにめずらしい設定の発注だと思うのです。どうでしょうか、またこういうものを描く機会はあるのでしょうか..