创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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每年的 05月14日

找到 11 篇


丽奈新元年快乐。

现在是跳过平成的一代了。

大家好我是石原。

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上次是关于剧场版《吹响上低音号》公开前的日子。

在公映后就是舞台见面会。

见面会真的很开心呐,自那已经有一个月了。

本来不该紧张的,但还是不能很流畅地交流,

尤其是不擅长“监督请最后说几句吧”。

剧场版《吹响上低音号》还在上映中,

没有看的观众还请多多关照。

这之后的“宇治でお祭りフェスティバル”和演员们的舞台见面会还请多多关照。

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然后就是五月开始的新年号。

30年前起用平成年号的时候。

发音因为是“he~se~”,

总感觉“这年号听起来乱糟糟的”。

但我很喜欢这次的年号令和(罗马音:re i wa)。

从ラ行开始让人感觉新鲜,

“令”和“零”发音一样,有种中二的帅气。

“レイワ”有种未来感。听起来也有女性的优雅感。

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时间是看不见,感觉不到的东西。

把时间分段,然后给每段加上名字我觉得是日本人的好习惯。

粗粗地一想,就会很容易有“平成原来是这样一段时间啊。”的印象。

我(包括全体日本人)对于平成,觉得不是好的时代,

但也是不再整天工作,

发现了比金钱更重要的东西的时代。

因为我人生的上半就是平成,

工作大部分的时间也在平成,所以也是我难忘的时代。

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希望令和也能一切顺利。

译者: 社畜D

好久不见。

最近天气非常不错,气候十分宜人。

上班的途中,也能看到开放的紫藤花、山茱萸、杜鹃花等,是个色彩缤纷的好季节。

在这里也借着最近动画笨蛋日常的机会说说自己对于利兹与青鸟的想法。

我所担任的原画主要是负责音画同步。至今为止虽然做过不少次让乐曲和画面同步配合的工作,但这次的情况稍有不同。不只是单纯的脚步声,女孩子的裙子、发丝、肩上的包等等等等所有的这些在一帧的镜头中都要让乐曲完成与它们的同步,进而推动剧情的完善,让剧情向前进展。

监督先生所追求的东西一定要好好地传达给各位观众,我一边怀着这样的想法一边进行作画工作。

在这一点上如果也能符合各位观众们的口味的话就再好不过,不过如果是毫无违和感地在注意不到的情况下自然地任其过去,不引起什么注意的话,也是在意料之中的事。


どうも。最近、炊飯器でインスタントラーメンを作ることを覚えたわさびです。

金縛りに遭いました。恐怖です。。
人生2度めの金縛りだったのですが、一度目はあまり怖さも感じず。
なんか、体が疲れてて体の動かし方忘れちった。テヘッ。みたいなノリだったのですが。
今回のはなかなかホラーでした。

真夜中。目が覚めて、もうろうとした意識の中に飛び込んできたのは人影。
窓からこちらを覗いている人影。
戦慄するわさび。
体を起こそうとするけれど、動かない。
え?
たがが外れたように増してゆく恐怖と焦燥。
そして。。。
人影をよくみると、部屋干ししてる洗濯物だったり。だったり。。だったりーーー(エコー)
と、そのまま爆睡。

次の日、出社する電車のなかでひとり金縛りについて考えるわさび。うーん。
その日のは夢うつつな状態だったのでもしかしたら夢だったのかもですけど。。
金縛りっていった何なんでしょうね?
とりあえず、得も知れぬ恐怖感が襲ってきて。体が動かなくなったのですが。
。。。って、あれ?ビビってるだけ!?

つまるところ、ほんとの金縛りじゃなかったのかもしれません。。。

そんな、しょっぱい事実に気づいて戦慄するわさびでした。


帰ると「家鴨」の話題で盛り上がりました。
通勤途中で見れるはずと家族に指摘されたのですが
私自身長い間その場所で遭遇した経験はなく見間違いなのでは?
と長らく思っていました。

家の鴨(かも)と書いて「アヒル」。
カモでもなくガチョウでもなくサギでもなく「アヒル」。
見かければぜったい間違うわけはなく、飛んでいる鳥類の種類の名前を
判別するのは確かに難しいのですが、
飛ぶことのできない彼らならひと目でわかるはず。
それでも長いあいだ、通勤途中の小川に生息するという
3羽の「アヒル」には一向に遭遇できないでいました。

しかし先日くらいから、心機一転すこし生活リズムを変えようと試みて
いつもより30分早めに家を出るようにしてみると、肩透かしを食らうほど
いとも簡単に3羽の「アヒル」に対面できました。
さらに彼らは野生なのか誰かが飼っているのか謎が深まりました。
次の日も同じ場所で普通に彼らと遭遇。
ちょっと乗り物を止めてよく観察すると水飲み用の入れ物があり
誰かが飼っているというのも判明しました。

人間には興味をひくものは気になるし、気にしないものはまったく
目に入らないという特殊な能力があるというのを改めて実感しました。
絵描きを仕事とする自分にはもっと色々な物が目に入るようにしたい
ものです。


让人感到舒适的季节转瞬即逝。


京都这些天来,明明是五月份却热得不像话。


昨天气温超过了30度,公司里的空调早早的开始了运作。


天气炎热时三好真想骑着摩托车,驶向阴凉的山上,但是为了不输给额头冒汗仍毫不在意,努力进取的新人们,我要脚踏实地做好自己的工作。