2988ばか
お久しぶりです。最近暑い日が続きますね。梅雨というのが嘘みたいです。
雨といえばつい先日、大雨の中帰宅していた時に、傘を差しているのになぜか頭に雨粒が当たる感覚があるんです。
「おかしいな、穴は開いていなかったはずなのに」と思いながら、急いで帰っていたんですが、どんどん雨粒が落ちてきて、家に着いた時には、傘を差していたなんて嘘なくらい、ずぶ濡れ状態でした。
これほど傘を差していても意味の無い雨なんて初めてでした。
石原です。
何週間か前に歯が欠けてしまい、先日歯医者に行ってきました。
(何週間も放っておくなヨ)
欠けたということは虫歯がエナメル質を突破、すでに象牙質に進入しているということです。
案の定 大きな空洞が出来てました。
「らき☆すた」のみゆきはやたら嫌がっていますが
最近の歯の治療は医学が進歩したのか、先生が上手なのか、昔ほど痛くないような気がします。
つーかほぼ痛くないですね。
…次回、神経抜きます…。
聞くだけで痛そうですが、抜くということは もうダメってことです。
たぶんそんなに痛くないんだろうな…。
(´・ω・‘)ショボーン
1998ばか
アニメーションの美術背景でおもに使う絵の具はポスターカラーなのですがどうしてこの絵の具をメインで使用することになったのか、長い間この画材とつきあってきて少しわかった部分を書いてみます。
ポスターカラーで描いた表面は「ツヤ消し」になりずいぶん落ち着いたイメージになり私はこの質感・テクスチャを大変気にいっています。
油彩画は力強い印象を受けますし、透明水彩画は清潔感がありどちらもすばらしい画材ですがじつはポスターカラーはどちらの表現もできる「万能」の表現力を持っている画材ということに気付きました。
アニメ作品の世界観を決める時に美術背景の画風をアクリル画風とか..