创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

全部今日
已译未译

こんにちは藤田です!

今週末、中学からの友人がやっているお店が3周年を迎えるので

お祝いに行こうと思っています。

小学生まではよく絵を描いていた藤田ですが学年が上がるたび自由帳を開けている人が

少しずつ減っていき私自身も絵を描くのってなんだか子供っぽい。とか思ってしまい

中学では全く描かなくなってしまいました。大人ぶりたいお年頃です。

でも中学3年の時に同じクラスになった彼女はずっと絵を描き続けていて

しかもとっても独創的で何より楽しそう!

すっかり感化されて私もまた絵を描くようになったのでした。

この事が無かったらきっと今はないなぁと思うのです。

お店は彼女の描いた絵がたくさん飾られている素敵な空間です。

時たま会って話すと絵についての悩み事が大体同じで、

進んだ方向は違っても通る道なんだなぁ感じれる心強い存在なのです。

長い付き合いですが大切にしていきたいつながりだなあと思う今日この頃です。

ぴゃ!

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ドタ✩バタ

木上益治2016年02月25日

三好です。

本日アニバカ当番予定の石原監督が不在の為、代わりに三好が短くコメントを。

只今、放送中のファントムワールド、ご覧頂けているでしょうか。

三好も二本、演出をさせてもらいましたが、あっという間に終わった感じです。

ちょっとさみしい…

しかし晴彦たちの元気なドタバタはまだまだ続きますので、是非最終話まで御視聴下さい。

さて、話は変わりますが、今年は社内でもインフルエンザが大流行。

ファントムワールドに負けないくらいドタバタしてます。

こちらはちっとも笑えないので、帰ったら必ず手洗いうがいをしなくては。

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家☆J・U

鹈之口让二2016年02月24日

こんにちは、J・Uです。
大正元年あたりに建てた家がついに生まれ変わる時が来ました。
小さいころから住み慣れた、思い出深い家だったのですが
さすがにあちこちどうにもならなくなってきていました。

いざ土地が更地になって、その場所をじっくり眺めていると
いろいろな気持ちが蘇ってきたのも事実、
それに反して不思議と無感情な気持ちも湧きあがってきました。

家とは単なる「物」なのか?
「人間が生活してきた言葉に置き換えることのできないある種の存在証明」なのか?
こういう思いは不思議とありませんか?

しかし、それにしても新しいというのはトータル的にはやっぱり良いもです。
すがすがしい気持ちにさせてくれます。


僕は長年、肩こりに悩まされてきました。

肩がこるというより首筋がこるといいますか、ひどい時には軽いムチウチ症状になって、首が回らなくなったりもしました。

原因は仕事の時の座り方です。姿勢が悪いのですね。具体的に言うと猫背になって肘を机について、上半身を腕で支える状態になりがちになっていたのです。

幸い、数年前に友人に良い整体師の方を紹介していただいて、肩こりは大分良くなっていたのですが、仕事中の姿勢だけはいまだ直せずにいたのでした。

今回、椅子の上に置く姿勢矯正グッズを購入しました。これが素晴らしい!

猫背にならないように座るには、椅子の奥にしっかり腰を入れることが大事なのですが、これを使うと自然に正しい姿勢をとるようになって猫背にはなりにくくなります。

たったそれだけの事なのですが、この椅子を使うと何ということでしょう、朝仕事を始める時よりも帰宅する頃のほうが、肩こりが改善されているではありませんか!

これは長年の悩みが解決です。仕事すればするほど肩こりが治るなんて、すごい物に巡りあってしまいました。

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レンズ✩熱

木上益治2016年02月18日

三好です。

実は私、去年発熱したオールドレンズ熱が近頃更に酷くなりました。

大切な仕事の資料やこれまで書き溜めたイラスト,落書きはどこかへ消えて、自宅の机の引き出しには、古いマニュアルレンズが収まっています。

キャノンのFD、ミノルタのMD、Ai以前のニッコール。

私と年がさほど変わらない古くてコンディションのアレなレンズ達ですが、見ているだけで癒されます。

これをローテーションでデジタルカメラに装着し、晴れた日は早起きをして会社までの道を歩きながら写真など撮っています。

流石にレンジファインダー用交換レンズなどは敷居が高くて手が出ませんが、先日キャノンEFマウントに改造された古いドイツ製50ミリレンズが安く叩き売られていたので思わず買ってしまいました。

開放で撮ると見たこともないような美しいボケ方をします。

病状がこれ以上悪化しない程度に、この熱と付き合っていければな、と… 今はハラハラしつつ考えております。

ところで、八木さん。

私は初代タイガーのデビュー戦を81年に蔵前で観戦しました。

ああ、あまりにもなつかしい…