创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

全部今日
已译未译

どうも。最近、炊飯器でインスタントラーメンを作ることを覚えたわさびです。

金縛りに遭いました。恐怖です。。
人生2度めの金縛りだったのですが、一度目はあまり怖さも感じず。
なんか、体が疲れてて体の動かし方忘れちった。テヘッ。みたいなノリだったのですが。
今回のはなかなかホラーでした。

真夜中。目が覚めて、もうろうとした意識の中に飛び込んできたのは人影。
窓からこちらを覗いている人影。
戦慄するわさび。
体を起こそうとするけれど、動かない。
え?
たがが外れたように増してゆく恐怖と焦燥。
そして。。。
人影をよくみると、部屋干ししてる洗濯物だったり。だったり。。だったりーーー(エコー)
と、そのまま爆睡。

次の日、出社する電車のなかでひとり金縛りについて考えるわさび。うーん。
その日のは夢うつつな状態だったのでもしかしたら夢だったのかもですけど。。
金縛りっていった何なんでしょうね?
とりあえず、得も知れぬ恐怖感が襲ってきて。体が動かなくなったのですが。
。。。って、あれ?ビビってるだけ!?

つまるところ、ほんとの金縛りじゃなかったのかもしれません。。。

そんな、しょっぱい事実に気づいて戦慄するわさびでした。


どうも!

ボクシング、メイウェザー対パッキャオ戦、あっという間の12ラウンドでした!河童です。

アメリカンドリームの溢れるファイトマネーでしたのでご存知の方も多いかと思います。
二人に支払われる総額が300億以上だそうですので、すごい人気です。

KOシーンはありませんでしたが、熟練したボクシングテクニックのぶつかり合いは
とても見応えがありました。

アジアの英雄といわれるパッキャオ選手の活躍を観ていると、いつも勇気づけられます・・・!
というわけで。河童も仕事と向き合い、己に勝ちたいと思います!


ども、武本っす。

先日のゴールデンウィークは、嫁さんと子供が実家に帰り、僕は仕事の都合でそのまま家にいたので、久しぶりに一人でのんびり、数日間過ごしました。

その日曜日です。境界の彼方・未来編を観に行こうとお昼に三条まで繰り出し、席をゲット。上映までまだ少し時間があるので、ここぞとばかりに一人カラオケのお店へゴー!
わくわくして乗り込んで、店員さんに「お部屋ありますか?」とたずねたところ、
「1時間待ちです」
おい、ゴールデンウィークだよ!みんな友達や家族と遊ぼうよ!(お前が言うな)
真っ昼間から一人カラオケ満室ってどういうことだよ!(だからお前が言うな)
なんだか今のご時世を痛切に感じ取った一日でした。
というより、せっかくの一人カラオケのチャンスがふいになったことがとても悔しい一日でした。


こんにちは、ハム平です。

去年あたりから毎朝、某番組のじゃんけんをしてから出勤するのが日課になっています。
初めは適当にやって勝てていたのですが、今年に入り勝てなくなりました。
負けず嫌いな僕としては、何とかしてじゃんけんに勝ちたいと思い研究しました。そして攻略法を見つけました!
それは…

「グー」をだせばいい

です。
これで60%ぐらいは勝てます。更に言うと、じゃんけんの相手が女性だった場合、80%ぐらいの確率で勝てます。あとは30パーセントくらいの確率であいこになるので、比較的に高得点がとりやすいという結果になります。
個人的なものですが、一度お試しあれ!


おはようございます!クリスです・・・!!

更新が遅くなり申し訳ありませんm_ _m

「ユーフォ」も放送を重ねもう#5まで進んでいますが、制作も佳境です♪

日記を書く余裕を見つけられませんでした・・・。

佳境です!!!

総作画監督をやらせていただいています。

総作画監督のお仕事って各話の作画監督さんからの上がりがどんどん

やってきて、お腹を空かせた京アニ(&Do)中の原画さんにどんどんどんどん

カットを戻さなければいけません。

アニメーターの仕事の中でもなかなか隙間のない役職だと思うのですが、

なんとかその隙間を縫って、なんと週明けにはパッケージなどのイラストも数点

魔術のごとく描きあげねばならず、ついうっかりアニバカがはみ出してしまいました。。

なんて言い訳はさておき、サンフェス回いかがでしたか?

そういえば4月はあまりイラストを描いていなかったので(後回しにしていたとか・・・

じゃないぞ!)最近楽器をあまり描いていないような気がします。

あ、1巻のジャケットで一枚描いてるな。

みなさんDVD/ブルーレイ買ってくださいね!

・・・あぁ、忙しすぎて気が利かない直球を投げてしまった・・・!

ジャケットもだけど、中面も結構頑張って描きました!

スタッフコメンタリーもあるんですね~。いつの間に収録してたんだろ。

これって、内輪でも聞くのが楽しみだったりします。

最終話までどんどん面白さに引き込まれるアニメだと思ってます。

どうぞお楽しみくださいね☆