创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

全部今日
已译未译

早起きは3文のトクとはよく言ったもので
最近は本当に朝が早くなりました。

5時くらいには普通に目が覚める感じです。
家の外が賑やかになってきて自然と目が開くのです。
以前は目覚まし時計で強制的に覚ましていましたが
それが必要ではなくなってきています。
それがなんとなく嬉しく、得をした気分になるのです。
数時間の余暇が出来た気分といえるでしょうか?

まぁ、トシをくったということかな?


「つなぐ鉛筆削り」ってご存じですか?

これは短くなった鉛筆を凹凸に削って、つなげて長くして使えるようにする鉛筆削りです。

実はアニメーターは、鉛筆をつなげて長くして使うことが多い仕事。

動画の仕事になると、1日、2日で一本使いきってしまったりするので、セロテープなどで鉛筆を繋げて使用します。

鉛筆だけでなく、色鉛筆もつなげて使ったりします。青と緑とか、青で影線を引いて緑で影を塗る。鉛筆を持ち替える時間が省けて一本で済みます。

ただ僕は不器用なのですか、セロテープだけではうまく鉛筆がつながらずに、グラグラしてうまくいかないことが多かったのです。

そこでこの「つなぐ鉛筆削り」

これだとしっかりつなげてグラグラすることもなく、実に快適です。

製造しているのは、大阪の会社だとか。親近感わきますね。

予備にもう一個買っておこうかと思うくらいです。


いいものですね。。。

毎日があたらしい感じがします。

響け!ユーフォ二アムも、高校生の久美子たちをじっっと真横で観察している気分。

物知り顔のおとなが口出ししちゃダメな世界かもですよね。

がんばれー北宇治高校吹奏楽部のみんなーっ!って応援するしかないっ。

久美子たちから青春のおすそわけをいただいて毎日生きてるのがたのしいです。

ありがたいおしごとだなぁ♪

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座席☆剣虎

中上龙太2015年06月01日

ぼくは映画を観る時、両サイドにスペースを確保したいタイプなんです。

ゆったり集中したいんですね。

なので、もっぱらレイトショーに行ったり、上映ギリギリに座席をとるんです。

この前もいつものように、レイトショー&上映1分前に座席をとったんです。

隣は2座席分スペースありです。周りもほどよく空いてます。

うん、いいね。

優雅に予告を観ていると、カップルさんが入ってきたんです。

「まさか、隣にこないよねぇ。。」

予告そっちのけで、カップルさんの動向をチェック。

そしたらどんどん、カップルさんが近づいてきて

「すみませ~ん」

と、ぼくの前を通って、隣2座席に座りました。

(こっ、こんなピンポイトにぃーーっ。)

と、こんなことで気にするのは僕のちいさなところ。

次は予告上映中に座席をとるというプランで攻めようかなと思いました。


先日、…と言ってもゴールデンウィークの頃なので少々前の話になりますが

ここ数年、ずっと行きたいと思っていた『ふくろうカフェ』に、ようやく行くことができました。

それまで近くの動物園に3度ほど足を運んで、檻の外から遠巻きにしか見れなかったフクロウ達を

間近に見れるだけで感動なのですが、腕や肩、頭にまで乗せてもらえて

その可愛さにすっかりやられてしまいました。