创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

全部今日
已译未译

ども、武本っす。
甘ブリ、絶賛放送中です。ぜひご覧ください。
 
先日うちの娘が通う保育園で、「生活発表会」なるものがありました。
日々園内で過ごしている普段の子供たちの姿を、劇や出し物の形で保護者が観ることのできる催しです。
普段の姿……といいつつも、やはりきちんと進行プログラムのあるものなので、この日に向けて、各クラス一生懸命練習に取り組まれていたそうです。
 
で、その当日。たくさんの保護者に見守られながら、ホールで各クラスの出し物が披露されたのですが、どの子もみんなかわいい!
練習した成果を発揮できる子、大勢の大人の前で興奮して舞い上がってしまう子、逆に緊張して固まってしまう子、ケンカを始めて泣き出してしまう子……もうなんとも微笑ましいです。
特にうちの娘は超ゴキゲン!僕と嫁さん二人で見ているのが嬉しいらしく、僕たち二人をチラチラ見ながら、出し物の間ずーっとニコニコでした。
 
保護者が参加できる催しはこれまでにもいくつかあって、参加したいと思いつつもなかなかタイミングが合わずスルー。そしてついに今回初めて参加できました。これから先も、可能な限り参加したいと思います。

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今年☆うえぴ

植田弘贵2014年12月12日

こんにちは!うえぴです!

気づけばもう12月。。今年が終わってしまいます。
何と早いことでしょう。。

やはり歳をとっていくと時間の感覚が早まるのでしょうか?
小学生のころなんてそれはそれは一年が長かったように感じるのですが
。。。謎です。

取りあえず来年は刺激的な一年にしてみようかと思います!
まずは沖縄か北海道あたりに行って!
(毎年行ってみたいと思うのですが中々行けない。)

そしたら一年を長く感じることができるか!??

差し迫っては。。。
年末か年始に部屋の大掃除を!!

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金魚2☆藤田

藤田春香2014年12月11日

こんにちは!藤田です。

以前のアニバカで触れたアクアリウム展に昨日とうとう行ってまいりました。

先月に一度行ったのですが張り切りすぎて午前中に行ったら夕方から開場だったので入れませんでした。

うっかり、会期期間しか見ておらず・・・ぬかった。

そしてとうとう昨日念願かなったのです。

いろんな種類の金魚がたくさんいたんですが両手で持っても溢れそうなくらい大きなサイズの

マナガツオのような形の金魚がとても印象的でした。

あんなサイズになるにはいったい何年かかるのでしょう。

他にもほっぺが膨らんでる子や鼻に二つのぼんぼりがついてる子や

オーロラなんてかわいらしい名前の子たちもいて種類の多さに驚きました。

そのうちデメニギスのような金魚もできるのかなぁと思いましたが深海じゃないとあんな進化は

できないかもしれませんね。


寒くなりました。
今年もあとわずかですね。
おそらく僕のアニバカは今日が今年最後でしょう。

石原です。

ノートパソコンを修理に出しました。仕事で使っているやつです。
修理に出している間は

以前使っていたノートパソコンで仕事していたのですが、
当時の状態がそのままハードディスクに残っていたので
懐かしかったですね。
その時に作業していた作品フォルダのショートカットが

デスクトップにあるわけです。
修理からは1週間ほどで帰ってきました。

ヽ(´∀`)ノ ワーイ

では少し早いですが来年も良い年でありますように。


最近は子供の頃夢中になっていた番組を今一度見返す時が多いのです。
やはり、強烈な思い入れのある作品は再度鑑賞してもその面白さはなかなか色あせません。

その番組というのは—-
自分の意思では変身できず、怪獣がなかなかやっつけられず、ピンチに苦労し、
それを数話引きずってフラフラになってようやく勝つというヒーロー像。

「公害」をモチーフにした怪獣の造形はコミカルさと不気味さが混在し、
怪獣というのは中に人間がスーツアクターとして入るのがポピュラーなのですが、
奇抜なデザインがこの作品には多く、ワイヤーによる操演やストップモーションアニメを
用いたりバラエティに富んでいました。下半身がナマズで上半身がモグラという怪獣もいたっけ。

当時有名巨大ヒーローの亜流作品が多かったなか、作品そのもののオリジナリティがとても高かったのを覚えています。あぁ、やっぱり良い作品です。
画面が暗めで泥臭くて、ちょっとしたチープさもこの作品の魅力でした。

どこかのデパートの屋上で怪獣ショーってまたやってくれないものでしょうか?
無理か??そんな~—