高橋です。高橋の家は7階建てマンションの最上階にあります。そしてちょうど私の住む部屋の真下に駐車場が割り当てられています。一昨年夏ごろからちょくちょく車のリアウィンドウからトランクにかけて鳥のフンのようなものが付着するようになりました。で、家のベランダの手すりにも同じフンが大量に付着しており、ここから落とされていることは明らか。なのでCDをぶら下げてみたりいろいろ鳥よけの策を施したものの全く効き目がありません。しかも鳥の姿を確認することができません。あと7月8月の夏の期間しかきません。おかしな渡り鳥もいたもんだと思っていましたがその正体がようやくわかりました。夜中ふいにベランダの戸を開けた際、黒いものがパタパタとベランダ上のルーフから飛び立つのが見えました。懐中電灯で照らしてみるとルーフと雨どいの隙間にコウモリさんがうじゃうじゃと‥。10匹ぐらいはいたでしょうか。なるほど、鳥よけグッズがきかないわけです、キラキラ光るものをぶら下げたって見えてないですから。こういった家にやってくる生き物は縁起がいいとされているので少し考えましたが、やはり移動していただくことに。(コウモリも他の鳥などと同じで保護されています) ホームセンターで購入してきたコウモリ用スプレーでご移動願いました。こんなものがあることにまず驚きですが、最近はなんでも売っているのですね。あ、高橋さんの築城計画ですが、佛徳山に築きます、ハイ。
髪とシャツの間をスナイパーの様にピンポイントでジリジリと焼き焦がされる今日この頃。
どうも、羊男です。
夏、暑いですねー。
年々暑さに弱くなっているような気がします。
そして夏になって発している言葉の9割は暑いの様な気がします。
写真を撮りに出かけたら手汗がひどすぎてカメラがベチョベチョで困ってしまいます。
体中の汗がノンストップです。
そんな私、買っちゃいました。
中古フィルムカメラを。(写真添付してます。)
何故このカメラを買ったかはまたの機会にしまして、
私は懐古主義というわけではないのですが、このカメラのシリーズでは比較的新しい
20年前のカメラを買いました。
最近マウス以上の重さの物をあまり持つことも少なくなった私にはずっしりと来ます。
しかし可愛いわが子!
そんな重さは少しも気になりません。
毎朝起きたら空フィルムでシャッターを切りわが子(カメラ)とスキンシップ!
奥さんに
「中学生かっ!」
と怒られる毎日です。
でもそんなことぐらいで私のニヤニヤは止まりません!
なんせこのフォルム!、このシャッター音!この子可愛すぎますから~!
そんな親バカ(カメラバカ)な羊男でした。
高橋です。ここ2週間程夜は10時頃に寝て、朝は4~5時頃には起きるという生活をしております。そうなると、あまりテレビを見なくなりました。録ったものだけを見る、自然とそうなります。この後出社すると考えると時間を有効に使おうと考えるようになりました。同じ2~3時間ですが夜と朝では随分と意識がかわります。朝ののんびりは夜のダラダラとは少し違うのです。今は朝も非常に気持ちがいいのでしばらくは続けてみようと思います。
さて、弱小大名高橋家の宇治築城計画ですが、徳川家のものとなった伏見城の支城として宇治の地に城を築く事となりました。2週程前に放送のあった某テレビ局の「〇ラ〇モリ」で「伏見は日本の首都だった?」でもおわかりの通り、伏見は政治の中心でした。それは江戸幕府の初期も変わらず、初代から3代までは伏見城にて将軍の宣下をうけておりますし、家康も江戸よりも伏見にいる時間のほうが多く伏見幕府と呼べるものであった、と記している書籍もあります。また、大坂の豊臣家に対してもうってつけの前線基地だったのではないかとも思えるのです。
で、だから高橋家の宇治の城はどこに築くのか。 誰もたいして興味などないと知りつつ次回へ続くのです。
どうも!前回言っていたヨガストレッチを始めるため、ストレッチ用のマットを買おう買おうとして結局買い忘れてしまっている河童です。
・・・ヨガと聞くと真っ先に思い浮かぶのが、ファイヤーとフレイムなのは格闘ゲーム全盛期世代だからでしょうか??
温かくなってきて花粉も飛んでいるようです。自分も含め周りのスタッフもマスクが必須の今日この頃。
河童はメガネ装備なのですが、メガネをかけていると、それだけで40%もの花粉をシャットアウトできるそうです。
そこまでメガネに守られていたとは知りませんでした。
残り60%は眼球に被弾していることになるわけで、そう考えるとダメージは大きい気がします。
ですが、今のところ目のかゆみはありませんので、このまま抗ってみようかと思います。
昔。ふらふらと自転車で街中を走っていると、
ふいに不思議な香りが広がる場所がありました。
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その香りが気になり発信源をたどってみることに。
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香りの発生源は「金平糖」と書かれたお店でした。。
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「、、、、きんぴら。。とう?」
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金平、、糖??甘いのか!?
と、いろいろな妄想が頭によぎります。
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そしてこの疑問を解くためにいざ店内へ。
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この時、私は「金平糖」の読み方を知るのでした。