创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

全部今日
已译未译

こんにちは。

この間、10年以上使い続けていた0.3ミリのシャーペンがこわれてしまいました。

わたしはアニメーター人生のほとんどの時間をこのシャーペンとすごしてまいりました。

原画を描いたり、演出作業をしたり、コンテを描いたり…自分にいただいたお仕事は大体この子と二人三脚でこなしてきたわけなのです。

仮に名前をシャー子…いや。名前を付けるのはやめましょう。

情が。。。

と、いうわけで。しれっとまた同じモデルのシャーペンを購入いたしましたっ。

なんとなくマイナーチェンジが施された感はありつつも、こわれたものとおんなじやつです。

なのですが、なんだろなんだろ。

めっっっちゃ芯が折れる。

短めに出しても折れる。

一本線を引いてる間に折れる。

なんなら、紙に芯をそっと落とすだけで折れる。

このままだと私のこころが折れ…。

これからまた長い付き合いになるので、お互い良い距離感をみつけていかねば。

どうしても紙と鉛筆での作業がすきなので

うまくいくようがんばりたい。。。

今日はなんだかこんなつれづれな感じですみません。

ではまたっ。


部屋のエアコンがいかにも古くて利きが悪くなっていました。

連日の猛暑で設定温度16度でかけっ放し。

それでも涼しくならなくなって 大家さんに相談したら新しいエアコンに変えることに。

エアコン業者の方ははこの時期大変です。

エアコンを設置する仕事ということはつまり、 その部屋は基本エアコンが利かないので、みなさん汗だくで仕事されてます。

新しいエアコンはいいですね。設定温度26度でも寒いくらいです。

しかもいったん温度が下がると室外機がほぼ動いていない。

これは省エネ効果も期待していいんでないでしょうか。

今年の猛暑も、これで乗り切れそうです。


真夏の太陽の暑さに翼を焼かれてしまいそうな今日この頃。

どうも羊男です。

前回は折りたたみ傘を購入した事を書きましたが、

今はもう、暑すぎて日傘を買おうか検討中です。

もしかしたら昔からあったのかもしれませんが、

個人的に昭和生まれの日本男子の感覚したら、可愛らしいレース系や刺繍系の日傘のイメージが大きかったのですが、

ネットで検索すると大人な男性に似合う渋くてカッコいい日傘もありちょっと惹かれています。

某スパイ映画に出てきそうな、紳士的でスパイグッズの様なカッコいいものなどに男心がくすぐられます。

私としてはデビュー戦なので日傘選びは「Free!-Dive to the Future-」の試合前の選手の様に慎重で静かに心が滾る気分です。

しかし日傘選びと同様に未だ「Free!-Dive to the Future-」の推しのキャラを決めきれない羊男でした。

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ふく☆西屋

西屋太志2018年06月08日

どうも西屋です。

Free!-Dive to the Future- 放送が早くも来月に迫って参りました!

今回大学編ということで、大きな環境の変化、新たな出会い・・などなど 本当に見所が目白押しな訳ですが、とりわけ一つ、自分が主に担当する作業的に地味に大きな課題が。

それは・・・・

大学生・・私服の出番がやたら多い!!問題です。

岩鳶、鮫柄の高校時代の制服が既に少し懐かしくも感じる今日この頃・・

(もちろん渚や怜たちはまだまだ制服ですが!)、

毎日のようにみんなが着ていた制服という存在のありがたみを実感してたりします。

実は私服を考えるのはすごく好きな作業のひとつでして、

遙たち、それぞれのキャラの雰囲気に似合う格好をさせてあげたいなあ・・と常々思って描いているのですが、今回は日中基本は私服だし、キャラの数が今までより断然増えているので、かなり豊富な点数になっております。

各キャラごとに着そうな服の傾向はだいたい掴んできたと思ってはいるんですが、

みんな成長してきたし、少し大人びた雰囲気出してもいいのかな・・とか、

着こなし方だったり、描き方、線の書き込みの量だったり、考えるのはなかなかに難しくもあり楽しいです。

あとはキャラが数人画面内に収まる時、それぞれの服と色味がかぶらないように気をつけています。

色の部分は色彩設計の米田さんがすごく細かく考えて調整してくださってますね。

なので、今回はそんなちょっとした新たなビジュアルの方もお楽しみにしていただけたらと思います。

来月からです!


こんにちは。美術背景のJ・Uです。

寒い冬が好きだったはずが最近はどんどん夏が好きになっています。
青い空に、光を受けて真っ白くなる屋根瓦。
このコントラストが美しいですね。「日本の夏」という感じで。
また暑い夏がやってくる!!
海やプールの季節ですね!

そしてまた私もプールと戦う日々がやってきました。
ドキドキ、ワクワク。
さて、今回はどんなプールと出会えるかな?
楽しくって仕方がありません。
25メートルプールも50メートルプールもドンと来いです。