创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

全部今日
已译未译

每年的 06月18日

找到 9 篇


絵コンテ演出を担当した話数については、まだ数が少ないのでその中身をよく覚えています。
1話数につき原画さんは6人程な事もあって、誰に何処を描いて頂いたかも。
流れていく映像の、カット毎に名札が付いている感じです。

 

原画以外でも背景に撮影、動画や仕上げ、

誰に担当して頂いたかを知っているカットでは名札が沢山出てきます。

 

面白くない訳がありません!

 

それに加えて、色指定や美術担当にマネージャー、CG、編集、音響、録音、効果、

気付けば全カット名札だらけです。

 

ちょっと邪魔かもしれません…

 

でも、みんなの力で出来上がっている事を本当に実感します。
動画の仕事から始めて、演出という仕事に踏み込んで良かったと心から思います。
こんな愛おしい仕事、他にありません。

 

アニメ制作って、面白いです!!


うちの小さいほうのちびがずり這いできるようになりました!

どうもさわわです。

子どもの成長というのは早いもので、この世に生を受けて半年かそこらのうちに動き回れるようになっていました。
腕と腰を器用に使って、その様子はまるで尺取虫かのごとく!

姉の方は9ヶ月になってもまだ寝返りすらできなかったのに・・・
これが男の子というものか!

機動力を手に入れた赤子の早いこと早いこと。
旺盛な好奇心のままにそこらじゅうを這い回り、
「わたし気になります」
といわんばかりに手当たり次第に色々なものをぺちぺちやっております。

お気に入りは掃除機。
美しい曲面フォルムが織り成す外装と円形のタイヤのコラボレーションは確かにかっこいい。
わかる、わかるよ息子。
こんなに小さいのにメカ魂の片鱗を感じさせるとは将来が楽しみです。

あとは新聞紙。
くしゃくしゃ遊んでるうちはいいのですが、気が付いたらうっかり食べようとするので危険です。
主成分は再生紙とインクなので多分おいしくない。
あと体にもよくなさそうです!

他にもいろいろとかたづけないと!
日々、息子の冒険心との戦いです。


日本代表が逆転負けして、今週はどんよりな気分なのです。
この気分はギリシャに勝つまでは晴れそうにないので、金曜日まで我慢です。

 

まあ前回優勝のスペインが5点取られて負けたり、
ポルトガルがドイツに4得点されてボコられたりと、調子が出ないのは日本代表だけではないわけで。
そんな感じで今回のワールドカップ、よく点が入る印象あります。
ボールが変わったのか、審判の判定が変わったのかはよくわかりませんが。

 

やっぱりスタジアムの応援ですかね!
ブラジルでの応援はサンバのリズムで雰囲気満点。
たぶんブラジルの陽気な気性が選手を盛り上げるのに一役買っているのかもしれませんね。
日本代表は調子が出れば得点力はあるのですから、大量得点でグループリーグ突破といきたいですね!


燃えるような光でイカロスの翼のようになってしまいそうな今日この頃。
どうも、羊男です。

 

京都は連日暑い日が続いております。
みなさんの所はどうでしょうか?

 

テレビアニメ FREE!の仕事をする中、素敵なキャラの筋肉に相反しなるべく日常生活では使わない無駄な筋肉を付けずに生きていきたいと最近思うのですがもう1つ、汗をかくのも嫌な羊男です。
運動するぞっ!っていう時ともう家に帰るぞっ!という時以外はなるべく汗をかきたくないです。
なので汗をかくくらい熱いものや、辛いものは基本食べません。
なのでカレーは甘口派です。
しかし、この時期どうしても回避できないのがこの暑さっ!
しかも蒸し暑いとキタ(T_T)
外に出歩く時は汗をかかないようゆっく~~~りと歩き、遠回りしてでも建物の影をたどり、上手く電信柱の影などを使い行動します。
そして最近考案中なのが人影隠れです。
その場で一番身長の高い人を割り出し、その人の影にそっと周りこむ。。。
でも知っている人じゃないとできないですし、さりげなくやるのが難しそうです(>_<)
それでも貪欲に汗をかかないようにしたいと思う羊男でしたぁ~。


第3116バカ

燃えるような光でイカロスの翼のようになってしまいそうな今日この頃。
どうも、羊男です。

京都は連日暑い日が続いております。
みなさんの所はどうでしょうか?

テレビアニメ FREE!の仕事をする中、素敵なキャラの筋肉に相反しなるべく日常生活では使わない無駄な筋肉を付けずに生きていきたいと最近思うのですがもう1つ、汗をかくのも嫌な羊男です。
運動するぞっ!っていう時ともう家に帰るぞっ!という時以外はなるべく汗をかきたくないです。
なので汗をかくくらい熱いものや、辛いものは基本食べません。
なのでカレーは甘口派です。
しかし、この時期どうしても回避できないの..